雨の日の野外撮影テクニックが知りたい!レイングッズや注意点を紹介
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つばさ
せっかく野外撮影に行こうと思っていたけど、雨が降っていて外に出られない。。。

 

こんなふうに思ったことはありませんか?

 

雨の日の撮影というと、晴れた日と比べて撮影できるシチュエーションが限られていると思いがちですが、実は雨の日ならではの撮影表現ができます。

この記事では、晴れた日には撮影できない雨の日の撮影にピッタリの被写体を紹介します。雨の日の野外撮影で気をつけるべきことや、おすすめのレイングッズなども取り上げているので、ぜひ最後までご覧ください!

雨を魅せる3つの撮影テクニック

雨の日の野外撮影にピッタリの、撮影テクニックをご紹介します。

葉についた雨粒を撮る

■ 撮影機材:HUAWEI P30
■ 撮影環境:焦点距離2.6mm F1.8 1/100  ISO50 WB4000k

雨の日には、葉っぱについた雨粒を撮ってみましょう。

晴れた日に葉っぱを撮影すると主題のない、のっぺりした写真になりがちですが、雨粒にピントを合わせることで主題がはっきりした写真を撮影できます。

露出補正を少しだけプラスに設定したり、F値を小さくして背景をボケさせることで、写真のメインとなる水滴がきらめく様子を撮影してみましょう!

 

 

水溜まりから景色を撮る

■撮影機材:NikonD5500 + nikon dx vr 18-55mm
■撮影環境:焦点距離55mm F5.6 1/80 ISO250

道路にできた水たまりを鏡に見立てて、水溜りの中に映る日常を切り取ってみましょう。

水たまりに映る景色・水溜りの両方を撮影するには、より広い範囲を撮影して迫力ある写真を撮れる広角レンズがおすすめ。大きな水溜りを見つけたら少し目線を下げて、そこに広がる景色を撮ってみましょう。

できるだけ地面の近くにカメラを構えて、水面と道路の境界線がわからない構図で撮影するのがポイントです。

ローアングルの撮影は姿勢が悪くなってしまいがちですが、バリアングル液晶を搭載している一眼レフを持っていると楽な姿勢で撮影ができます!

 

 

窓についた雨粒を撮影する

■撮影機材:NikonD5500 + nikon dx vr 18-55mm
■撮影環境:焦点距離5.6mm F1.8 1/440  ISO50

外出できないときは、家の窓についた雨粒にピントを合わせて撮影してみましょう。

外の景色を背景に、ガラスに付いた雨粒にピントを合わせて撮影すると、普段見ている景色とは少し違ったノスタルジックな雰囲気の写真を撮影できます。

F値を大きくすると背景のボケが大きい写真に、F値を絞ると景色と雨粒どちらもピントが合った写真に仕上がります。

 

 

街頭に照らされた水溜りを撮る

■ 撮影機材 Canon EOS Kiss X3 + EF-S24mm F2.8 STM 単焦点レンズ
■ 撮影環境 焦点距離:24mm F2.8 1/200秒 ISO3200 WB:5200K

先ほど紹介した「水溜りから景色を撮る」テクニックと少しにているのですが、こちらは夜に街頭の灯りで照らされた水溜りを撮影するというものです。

日中に撮影する写真と違い、夜に撮影した写真には色がほとんど映らない代わりに、真っ暗ので街頭のオレンジ色の光と、光に照らされた水溜りを強調することができます。

もし高感度ISOで撮影できるカメラを使っている場合は、ISOを3200くらいまで上げることでコントラストを、よりはっきりさせた写真を撮影することができるのでオススメです。

 

 

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雨でも大丈夫!おすすめレイングッズ

雨の日の野外撮影では、カメラが雨で濡れてしまうことがあります。

そんなときに役立つレイングッズをご紹介します。

レインカバー

レンズカバーは、カメラ・レンズが濡れないようにビニールですっぽりと覆ってくれる、便利なアイテムです。

カメラの操作がしやすいように、左右に手を入れるための穴が空いている製品や、ストロボも覆ってくれる縦に長いレンズカバーなど、様々な種類のカバーが販売されています。

標準ズームレンズに対応した製品が多く販売されていますが、望遠レンズをお使いの場合は、レンズのサイズに合ったレンズカバーを選ぶようにしてください。

 

 

カメラバッグ

色々な種類があるカメラバッグですが、雨の日の野外撮影をする場合には、防水対応のカメラバッグを購入することをおすすめします。

表面がツルツルしたバッグは、汚れてもさっと拭くだけでお手入れできるので、雨天の撮影以外のシチュエーションでもアクティブに動き回って撮影をする方にはオススメです。

 

 

タオル

レンズカバーを付けていても、撮影の前後や取り外しのときに水滴がカメラに付いてしまうことがあるかもしれません。

特にレンズの可動部や、カメラ本体のボタンに水が入り込むと、故障の原因になります。いつでもタオルをもっておくと、カメラが濡れたり汚れてしまってもすぐに拭くことができます。

特に強い雨が降っているときは、普段より少し多めのタオルを持っていきましょう。

 

レンズ専用のクリーナー

レンズに水滴がついたときのために、雨の日の野外撮影ではレンズ専用のクリーナーを持っておくことをオススメします。

普通のタオルでレンズを拭くと、レンズ表面に細かい傷が付く恐れがあります。傷がつかないようにするため、メガネやCDのクリーニングなどにも使われる専用の柔らかい布でレンズを拭きましょう。

 

 

野外撮影の時に気をつけること

雨の日の野外撮影で気をつけるべきポイントをご紹介します。

レンズフードをつける

レンズカバーと合わせて、必ずレンズフードを取り付けて撮影しましょう。

レンズフードは、カメラを角にぶつけてしまったときにレンズを保護する役割があるほか、雨の日の野外撮影でレンズの表面に水滴がつくのを防ぐことができます。

レンズに水滴が付いていることに気づかずに撮影を続けると、被写体がぼやけた写真になってしまうので、撮影中もレンズに水滴が付いていないかチェックしながら撮影すると良いでしょう。

 

 

三脚を持っていく

雨の日は傘やレンズカバーなど、荷物がかさばるうえ地面が濡れていてカメラを手軽に置ける場所がないので、一眼レフを持ち運ぶのが大変ですよね。

そのため、雨の日はカメラを三脚に固定して持ち運ぶのがおすすめです。

三脚があると手がふさがっていても、カメラを三脚台に乗せておくことで濡れずに固定したり、ちょっとした操作をするときにも便利です!

 

 

撮影後に機材が濡れていないか確認する

精密機器であるカメラにとって、水分は大敵です。

撮影が終わってカメラをバッグに戻すときはもちろん、撮影中もレンズや本体が濡れていないか、こまめにチェックするようにしましょう。レンズの可動部分や本体のボタンからは水が侵入しやすいので注意が必要です。

もしカメラが濡れた場合は、表面の水滴やSDカードスロット・バッテリースロットが濡れていないかを確認してタオルでよく拭き、電源を入れる前に本体がきちんと乾いているかを確認しましょう。

 

 

自分用のレインコートを持っていく

せっかく良い写真が撮れても体調を悪くしては本末転倒なので、雨の日の野外撮影にはレインコートや傘など、レイングッズを着用していくことをおすすめします。

あまり雨に降られる心配がないときは手持ちを減らすためにレインコート、どしゃ降りのときはカメラ機材も守るために傘を持参するなど、その時々に合わせてレイングッズを選びましょう。

 

 

まとめ

この記事では、雨の日に一眼レフカメラで写真を撮るときの撮影テクニックや、一緒に持ち運ぶレイングッズ、撮影で気をつけるべきポイントなどをご紹介しました。

葉っぱやガラスについた水滴、水溜りに映る景色や街頭の明かりなど、少し目線を下げたり撮影方法を工夫したりすることで、雨の日ならではの撮影表現ができます。

今回ご紹介したレイングッズをつかって、カメラや撮影者が濡れないように気をつけながら、晴れた日には撮影できない雨の日ならではの写真を撮影してみてください。

 

 

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