
2019年も残すところ、2日となりました!
今回は、今年関西写真部が書いた記事の中から「2019年人気記事ランキングTOP10」をご紹介していきたいと思います。
人気記事ランキングTOP10の発表!
それでは早速「2019年人気記事ランキングTOP10」を10位から発表していきたいと思います。
2019年人気記事10位 27,952PV
関西(大阪・京都・兵庫)のカメラ初心者向け写真教室・写真講座
関西で開催されている写真教室・写真講座のまとめ記事が10位にランクインしました!「写真のスキルを磨きたい!」というカメラユーザーが多くいるようです。来年から関西写真部SHAREでも無料の写真セミナーを開催する予定です。
2019年人気記事9位 31,111PV
【2019年版】おしゃれなカメラストラップ 人気おすすめ15選
お洒落なカメラストラップのまとめ記事が9位にランクイン!カメラストラップはカメラを支える大事なものです!いまだにメーカーストラップを使っているという方はこの機会に新しいカメラストラップにしてみては?
2019年人気記事8位 31,917PV
写真をアニメーション化できる編集アプリ『Enlight Pixaloop』を使ってみた!
8位にランクインしたのが、写真をアニメーション化することができるスマホアプリ「Pixaloop」の記事でした!このアプリ使ってみるとわかるんですが…めちゃくちゃ面白いんです!!普通の写真が動きのある写真に一瞬で生まれ変わります。SNS映えするようなアニメーションに仕上がるのでぜひ一度は使ってみて欲しいアプリです!
2019年人気記事7位 32,252PV
長時間の風景撮影におすすめの「タイムラプス(定点観測用)カメラ」
続いて7位にランクインした記事がこちら!長時間の風景撮影におすすめのタイムラプスカメラのまとめ記事です。風景、星空などを撮影する方にとってもおすすめ!幻想的で面白い景色を撮影することができます。
2019年人気記事6位 34,389PV
ポートレート向けLightroomプリセット「Presets Collection for Portrait」販売!
今年3月ごろから発売開始したポートレート向けのLightroomプリセットのプレスリリース記事がランクイン!作成者はプロフォトグラファーの小野友暉!レタッチにお悩みの方にぜひ使っていただきたいプリセットです。期間限定で割引価格で販売しているので割引が適応されている間にお早めにお買い求めください!
ちなみに販売開始から4ヶ月で1,000購入を突破しました。とても嬉しく思います。ありがとうございます!
2019年人気記事5位 34,529PV
【2019年版】お洒落&収納力抜群のカメラリュック人気おすすめ 15選
5位にランクインしたのが、カメラリュックのまとめ記事。カメラリュックはお洒落とは程遠いものが多いですが、普段使いもできそうなお洒落なカメラバックを選出しました。ぜひご覧ください!
2019年人気記事4位 35,292PV
【2019年版】フィルムカメラ風の写真が撮れる無料スマホアプリ おすすめ14選
2018年はフィルムカメラブームがおきましたが、それが今年アプリ上で「フィルム風」を求める人がとても多いようでした!こちらの記事ではフィルム風の写真が撮れる無料のスマホアプリをご紹介しています!ぜひダウンロードして使ってみてください。
2019年人気記事3位 37,416PV
写真印刷(プリント)に適したプリンターの選び方とおすすめ機種10選
写真印刷に適したプリンターの選び方の記事が3位にランクインしました。写真をされている方の「プリンター、何を選んだらいいか分からない」というお悩みの声をよく聞きます。そんな方はぜひこの記事を読んでください。
2019年人気記事2位 39,883PV
あなたは大丈夫?被写体・モデルがやりがちなNG行動と知っておくべき撮影マナー
2位にランクインしたのが、ポートレート撮影時の撮影マナーについての記事です。ポートレート撮影をする方は多いと感じますが、撮影マナーはしっかりと守れていますか?NG行動をとってしまってはいないか、今一度確認してみましょう。
2019年人気記事1位 62,072PV
安くて高品質な『フィルム現像サービス』人気おすすめ27選」
ダントツ1位に輝いたのが「フィルム現像サービス」のまとめ記事!フィルムの現像代って馬鹿にならないですよね。「少しでも安く、でも高品質な現像サービスってないのかな…..」そんなお悩みをこの記事で解決できます!27つのサービスの中から自分の用途に合ったサービスを見つけてください!
まとめ
以上、関西写真部SHAREの「2019年人気記事ランキングTOP10」をご紹介しました。今年も関西写真部SHAREがお世話になりました。来年からまた新しい企画を考えていきたいと思っています。読者の皆様、今後ともぜひよろしくお願いいたします。それでは良いお年を!