X-T4外箱
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みなさんどうも!関西写真部SHARE ライターのきじです

 

昨年に長年使用していたCanonの一眼レフから思い切ってFUJIFILMに乗り換え、X-T3を愛用していました。

X-T3の購入から半年ほど経ったとき、X-Tシリーズ初のボディ内手ぶれ補正搭載のX-T4が出るとの噂が出ました。特にX-T3に不満は感じておらずX-T4の購入はかなり悩みましたが、ついに購入しました!外出ができずあまり写真を撮れていないので、今回はX-T4を購入したポイントやX-T3との比較をしていきたいと思います。実写レビューは次回たっぷりとしていきます!

 

 

 

 

 

FUJIFILM X-T4の外観と付属品

まずはX-T4の外観と付属品をご紹介します。

 

引き継がれるアナログカメラライクな外観

X-T4

アナログカメラを連想させるような外観

 

後ろから見た様子

カメラの後ろ側

 

軍艦部

FUJIFILMならではの軍艦部

 

FUJIFILMのミラーレス一眼カメラはアナログカメラを彷彿とさせるような外観が特徴です。

カメラの大きさはW134.6mm×H92.8mm×D63.8mm。総質量は607gで、前モデルのX-T3に比べ幅が2.1mm、奥行きが5mm大きくなり重さも68g増えました。

 

液晶モニター

液晶モニターはバリアングル式を採用

 

背面の液晶モニターがバリアングル式になったことはX-T3からの大きな変更点の1つではないでしょうか。
バリアングル式の液晶モニターは賛否両論ありますが、液晶モニターを使用しない時は裏返しておけるのでデジタル感が減り、よりアナログ感が味わえるので私は好きです。

 

切り替えスイッチ

STILLとMOVIEの切り替え部

 

今回STILLとMOVIEの切り替えが簡単にできるようになり、動画撮影時に写真撮影時と別の設定が使えるようになりました。

 

デュアルスロット

SDカード挿入部はデュアルスロット

 

SDカードは2枚挿入可能なデュアルスロットです。
横並びで2枚挿入できるのでスロット1と2の区別がしやすいです。

 

端子挿入部

USBやHDMI端子挿入部

 

SDカードのスロットと反対側ではUSB端子とHDMI端子を繋ぐことができ、その上にはマイク入力端子とリモート端子が挿入できます。

X-T4は外側の大きな変更点だけでなく、内側の変更点もあるので後でX-T3と比較しながらご紹介します。

 

 

バッテリーチャージャーは付属していないので要注意

ここからはX-T4の付属品をご紹介します。

付属品一覧

付属品一覧

 

X-T4の付属品は
・充電式バッテリー NP-W235
・ACパワーアダプター
・プラグアダプター
・専用USBケーブル
・ヘッドホン用アダプター
・ショルダーストラップ

です。

 

 

バッテリー

変更されたバッテリー

 

バッテリー裏側

バッテリーの裏側

 

バッテリーは従来の物からガラッと変更されました。
ミラーレス一眼カメラっぽくない見た目ですが、変更されたおかげでバッテリーの持ちがかなりよくなりました。

従来の「NP-W126S」では約390枚撮影可能でしたがX-T4から変更された「NP-W235」では約500枚撮影可能になりました。(エコノミーモードでは約600枚撮影可能)

 

 

ACアダプター

ACアダプターとプラグアダプター

 

USBケーブル

USBケーブル

 

先ほどもお伝えしましたが、X-T4はバッテリーチャージャーが付属されていません。

充電する際は付属のACパワーアダプターとプラグアダプターを組み合わせ、Type C × Type Cの専用USBケーブルをアダプターとカメラ本体に直接繋ぎ充電します。

複数のバッテリーを同時に充電する場合は別売りのバッテリーチャージャーの購入が必要なので要注意です。

 

 

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FUJIFILM X-T4の購入に踏み切ったポイント

続いて、FUJIFILM X-T4の購入に踏み切ったポイントについてまとめていきます。

 

X-Tシリーズ初のボディ内手ぶれ補正搭載

FUJIFILMのカメラで手ぶれ補正が搭載されているのは2018年に発売されたAPS-Cセンサーの「X-H1」と2019年に発売された中判カメラの「GFX100」のみでした。

X-T4に搭載されている手ぶれ補正はセンサーシフト方式5軸補正の最大6.5段となっており、同じXシリーズのX-H1を上回っています。
従来のコイルスプリング制御から磁力スプリング制御に変更したことで小型軽量化を実現しました。

もともと写真を撮るためだけにカメラを持っていましたが、X-T4は
・手ぶれ補正が搭載された
・静止画と動画の切り替えが楽になった
・動画性能が上がった
という変更点があり、動画ユーザーを増やしたいという狙いが伺えます。

わたしもまんまと動画ユーザーになりそうです。

 

 

フィルムシュミレーションのバリエーションの増加

エテルナブリーチバイパス

ETERNA ブリーチバイパス

出典:FUJIFILM公式サイト

FUJIFILMのXシリーズのカメラには「フィルムシュミレーション」といういわゆるスマホのカメラアプリにあるフィルターのような機能があります。

X-T4には新しく「ETERNA ブリーチバイパス」が追加されました。
彩度を低く抑えつつもコントラストのある色味になっており、銀残しのフィルム現像技法を忠実に再現しています。

 

クラシックネガ

クラシックネガ

出典:FUJIFILM公式サイト

また、X-Pro3でしか使用できなかったフィルムカメラ風な色合いが特徴の「クラシックネガ」がX-T4にも追加され、多くの反響を呼びました。

FUJIFILMのカメラは色味がとても綺麗で、JPEG撮って出しで撮影する方も多いのでフィルムシュミレーションの増加は嬉しいポイントです。

 

 

大容量バッテリー

ミラーレス一眼カメラの大きなデメリットの1つといっても過言ではないバッテリー問題
X-T3を使っていたときも2つでは足りずあと1〜2個買い足そうとしていました。

旅行などの楽しいときや一瞬も逃せない大切なときにバッテリーの心配をするのは正直ストレスです。

先ほどもご紹介しましたが、新しくなった「NP-W235」では静止画撮影可能枚数が約500枚、実撮影電池寿命が約85分(4K、29.97p時)、連続撮影電池寿命が約110分(4K、29.97p時)と大幅に改善されました。これでバッテリーの心配も不要になったと言えますね。

 

 

FUJIFILM X-T4とX-T3を比較

次に、FUJIFILM X-T4と前モデルX-T3を比較してみました!

 

外観の比較

X-T4とX-T3

X-T3(左)、X-T4(右)

 

前モデルのX-T3と並べてみました。
正面から見てみるとあまりデザインが変わったようには見えません。

 

上から見た様子

X-T3(左)、X-T4(右)

 

軍艦部も測光ボタンがなくなったくらいで大きな変更点は見られません。

 

背面の様子

X-T3(左)、X-T4(右)

 

背面の変更点もQボタンやAEロックボタンの入れ替えがある程度です。
デザイン的な変更点は特にありません。

 

厚みの違い

X-T3(左)、X-T4(右)

 

厚みはX-T4のほうが5mm大きいですが、ぱっと見た感じでは分かりません。
大きさはほぼ変わらないのに手ぶれ補正が搭載されているなんて、企業努力が伺えます。

 

 

スペックの比較

続いて、X-T4とX-T3のスペックの比較をしていきます。

X-T3 X-T4
有効画素数 約2,610万画素 約2,610万画素
手ぶれ補正 なし あり
測距輝度範囲 -3EV -6EV
連写 約11コマ/秒(メカシャッター時) 約15コマ/秒(メカシャッター時)
液晶モニター解像度 104万ドット 162ドット
AF速度 最短0.06秒 最短0.02秒

有効画素数に変わりはないですが、測距輝度範囲が大きくなり、連写スピードとAF速度が速くなりました。液晶モニターのドット数も増えています。

 

 

FUJIFILM X-T4がおすすめな人

FUJIFILM X-T4は写真も動画も両方撮りたい方におすすめなカメラです。
X-T4は写真性能だけでなく、動画性能も向上しています。手ぶれ補正が搭載されたことにより、スタビライザーなどを使わず手持ちでも動画撮影ができるようになりました。動画撮影時もフィルムシュミレーションを適用できるのでエモい動画も撮れますし、Vlog撮影にも向いていると思います。

また、フィルムシュミレーションを使うことでスマホのカメラアプリを使う感覚でフィルム風の高画質な写真を撮ることができます。

 

外観がとてもおしゃれなのでファッションの一部にすることもできると思います。

 

 

おわりに

ここまでX-Tシリーズ初の手ぶれ補正を搭載したX-T4の紹介と前モデルX-T3との比較をしてみました。まだあまり撮影できていないのでこれからたくさん撮影をして後日実写レビューも書きたいと思います!

 

 

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