Canon EOS 6D Mark Ⅱレビュー!初めてのフルサイズにおすすめの一台
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つばさ
一眼レフを買い替えました!関西写真部SHAREライターのつばさです。

 

以前はエントリー向けカメラ、EOS Kiss X3(2010年発売)を利用していましたが、新たにフルサイズ一眼レフ「Canon EOS 6D Mark Ⅱ」を購入しました!

以前使っていた機種との比較や、今回購入するにあたって検討したミラーレス機「EOS RP」との比較、実際にボディを2週間ほど使って分かったことをまとめました。

最後には、EF 16-35mm F2.8レンズとの組み合わせで撮影した作例もご紹介します。

 

 

 

Canon EOS 6D Mark Ⅱを購入した理由

まずは、EOS 6D Mark Ⅱを購入しようと思った経緯についてお話します。

 

 

ワンランク上のカメラを使ってみたくなった

若き頃のぼくです。

 

カメラを使いはじめた中学3年生のときは、父が使っていなかったEOS Kiss X3を借りて写真を撮っていました。

僕の周りのカメラマンさんは、良いカメラを使っている方が多く「僕もワンランク上のカメラをつかってみたいなーと思っていました。」

以前使っていたEOS Kiss X3は2010年発売。10年前のカメラだとISO感度など不満が増え、買い換えることにしました。

 

 

 

フルサイズとAPS-C機の違いを体感したかった

以前使っていたカメラはAPS-C機だったので、「次のカメラは、フルサイズが欲しい!」と思っていました。

いわゆるセンサーサイズ至上主義っていうやつです笑

 

APS-C・フルサイズ機には、重量やズーム性能などメリット・デメリットがあります。星空・夜景など暗いところでカメラを使うことが多い僕にとって、フルサイズ機はかなり魅力的でした。

 

 

 

これからカメラ関連のお仕事が増えてくるから

関西写真部SHAREのライターになって、はや3ヶ月。「今よりいいカメラで撮影した写真を記事に使いたい!」と思うようになりました。

撮影テクニックの記事で、写真の下に使用したカメラ・レンズや設定を記載するんです。そのとき、”良いカメラを使いこなしてる感”が欲しかったというのもあります笑

つばさ
今後は「フルサイズ一眼使ってます!!」とアピールできるので、ワクワクしてます。

 

 

 

「もっと趣味でカメラを楽しみたい!」と思ったから

ライターをはじめる前は、自分で見返すためにシャッターを切っていましたが、ライターになってからは、写真を多くの方に見ていただけるようになりました。

 

そうすると「もっと良い写真を撮って見てほしい!」と思うようになって、撮影のスキルが身についたり、いろいろ工夫をした写真を撮れるようになると思います。

これからも、自分だけでなく記事を読んで下さる読者の皆さんのために楽しい写真を撮り続けたい!と思います。

 

 

 

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EOS 6D Mark ⅡをEOS RPと比較して

カメラを購入するにあたって、2019年にCanonが発売したフルサイズミラーレス「EOS RP」とかなり迷いました。。。

何度かヨドバシカメラに足を運んで、Canon販売員の方とお話をしたとき、カメラやレンズ、撮影の用途をお話をしてEOS RPをオススメしていただきました。

 

店頭でEOS RPを触って気づいたこと、最終的に6D MarkⅡを選んだ理由をお話します。

 

 

 

一眼レフ・ミラーレスの違い

EOS 6D Mark ⅡとEOS RPは、どちらもフルサイズ機。一眼レフ・ミラーレスのどちらにするかで、かなり迷いました。

Canonの一眼レフカメラは長年の歴史があり、対応するレンズ(EFレンズ)が豊富なのが特徴です。一方の「ミラーレス一眼カメラ」は、一眼レフより軽く持ち運びに便利なのが魅力的です。

 

最近は存在感のあるカメラよりも、オシャレで軽量なボディのミラーレスが人気ですが、僕は以前使っていたカメラが一眼レフだったこともあり、引き続き一眼レフにしました。

 

 

 

EOS RPの軽量ボディはかなり魅力的だった

引用:Canon公式サイト

結局は、6D MarkⅡを購入したわけですが、軽量ボディでコンパクトなEOS RPは最後の最後まで悩みました。

フルサイズ機は構造上どうしても重くなってしまうので、「持ち運びが面倒になって、結局使わなくなったらどうしよう?」とか、「旅行先でカメラの移動が大変なんじゃ??」と、色々考えました。

 

EOS RPパンフレット表紙も、青色の背景に男性がカメラを片手で持っている写真。手軽に持ち運びできることをアピールしているんだなーと思います。

僕は一眼レフにしましたが「ミラーレス一眼のコンパクトさで、手軽にカメラを持ち運びたい!」という方にはEOS RPがオススメです。

 

 

 

今後はRマウントのレンズが増えてくる?

引用:Canon公式サイト

 

EOS RPにはCanon RFマウントが採用されており、EFマウントを使用するには別売りのマウントアダプターを使用する必要があります。

RレンズはEFレンズに比べて軽量かつ、高精細なレンズになっているようですが、2020年5月の時点ではレンズの種類が豊富ではありません。

 

もし5年後、RFレンズの種類が増えてきたら、Rシリーズの購入も検討したいですが、今回はとりあえずEFレンズをそのまま使える6D MarkⅡを選びました。

 

 

 

EOS RPのシャッターフィーリングに満足できなかった

カメラを選ぶとき、撮影できる写真の品質やカメラの性能はもちろん重要ですが、個人的には「シャッターフィーリング」も大切だと思います。

シャッターフィーリングとは、シャッターを切るときに得られる感覚のことで、シャッターボタンの押し心地・シャッターの振動が心地よいと、写真を撮るのも楽しくなります。

一方で、ボタンの押し心地やシャッターを切ったときの音が微妙だと、カメラの楽しみが半減してしまいます。

 

EOS RPを触ったときは、シャッターを切る感覚が微妙でした。一方の6D MarkⅡは、満足なシャッターフィーリングを得られたので、EOS 6D Mark Ⅱを購入することにしました。

 

 

 

Canon EOS 6D Mark Ⅱの特徴は?

カメラを購入する前に、カタログやレビュー記事で読んだ点ついて感じたことをご紹介します。

 

フルサイズ初のバリアングル液晶が搭載

一眼レフカメラの液晶画面

EOS 6D Mark ⅡはCanonのフルサイズ一眼レフで初めて、バリアングル液晶を搭載したモデルです。

以前まで、バリアングル液晶はエントリーモデルにのみ搭載しており、初心者向けの機能というイメージがありました。6D MarkⅡでは、ミドルクラスのフルサイズ機でありながら、バリアングルを搭載しています。

バリアングルだと液晶を自分に向けて自撮りができたり、アングルに関係なく構図を確認しながら自分好みの撮影ができます。

 

僕は星空の撮影が好きですが、液晶の向きが自由に変わるので、レンズの方向に関係なくライブビューで構図を確認するのにとても役立っています!

 

 

 

SDカードはシングルスロットを搭載

EOS 6D Mark Ⅱが敬遠される理由の一つに、SDカードがシングルスロットである点があります。

実際、プロの現場で使われる5Dシリーズは、SDカード・CFカードのダブルスロットなので、片方のデータが消失しても大丈夫です。

僕はプロのカメラマンではないので、あまり気にならないのですが、取り直しが効かない現場での撮影では、やはりダブルスロットのほうが安心ですね。

このあたりはコスパとの兼ね合いで妥協するしかないのかなーと思います。

 

 

 

AF測距点が中央に寄っている

引用:Canon公式サイト

こちらについても、レビュー記事で取り上げられていました。

6D Mark ⅡのAFユニットは、APS-C機である「Canon EOS 80D」と同じものが使われているらしく、他のフルサイズ機よりAF測距点が中央に寄っているのはマイナスポイントです。

僕は風景の撮影が多いのと、被写体を構図の端に置くときは、真ん中でピントを合わせてから被写体を動かせばOKなので、そこまで気になりませんでした。

動きが早い被写体の撮影には、向いていない機種かもしれません。

 

 

EOS 6D Mark Ⅱを購入してわかったこと

続いて、購入して2週間ほど使ってみて分かったことを紹介します。

 

フルサイズ機はかなり重たかった

以前使っていたEOS Kiss X3の本体重量は480g。一方の6D Mark Ⅱは685gです。

6D Mark Ⅱはプラスチック製ボディを採用しており、フルサイズ機のわりに軽量ですが、以前のカメラから200gも重量が増えたので、かなり重く感じました。

プロの方からすると軽い部類かもしれませんが、エントリー機からフルサイズに乗り換えた僕にとっては持ち運びがキツいです笑

写真を撮る目的でカメラを持ち運ぶなら大丈夫かもしれませんが、町中でスナップ撮影をする用途には向いていないと思います。(Kiss X3はパンケーキレンズを付けてスナップ要員になりました笑)

 

 

 

フルサイズは所有感を満たしてくれる

Canon一眼レフカメラ

ここまで色々とスペック的な部分をご紹介しましたが、実はこれが一番大きいです笑

 

つばさ
フルサイズ機を使ってる自分!かっこいい!

 

つばさ
背景ボケボケの写真撮れてる自分!すごい!

 

みたいなやつですね。。。

Canonのフラッグシップカメラは本体だけで90万円。スペックを求めるときりがないので、カメラの用途などを考えつつ、お財布と相談して購入するのがオススメです。

 

 

6D Mark Ⅱは初・フルサイズ一眼の最適解

EOS 6D Mark Ⅱは、「いまCanonの一眼レフのエントリー機をつかっていて、フルサイズ機に興味がある」という方にオススメできる1台です。

比較的軽量なボディ・バリアングル液晶を搭載していて、カメラ経験が浅い方でも簡単にフルサイズの画質や背景ボケを楽しめること間違いなしです!

実際、僕もEOS Kissシリーズからの乗り換えですが、カメラ上部の液晶など「ミドルクラス」ならではの機能に魅力を感じています。

 

【おまけ】EOS 6D Mark Ⅱの作例紹介

最後に、実際にEOS 6D Mark Ⅱで撮影した写真をご覧ください。(レンズはCanon EF16-35mm F2.8L II USMを使用)

 

あべのハルカスから大阪の夜景を撮影

■ 撮影機材:Canon EOS 6D MarkⅡ+Canon EF16-35mm F2.8L II USM
■撮影設定::f 13 シャッタースピード25秒 ISO 100

 

大阪環状線から徒歩Ⅰ分。あべのハルカスの最上階にある展望台「ハルカス300」から大阪平野の夜景を撮影しました。

道路の明るい部分と、住宅街の暗い場所のコントラスト高い写真を撮影できました。高画質で写真を保存できるので、ビルの窓1つひとつがくっきり映っている様子がわかります。

 

 

和歌山県・友ヶ島の遺跡を撮影

■ 撮影機材:Canon EOS 6D MarkⅡ+Canon EF16-35mm F2.8L II USM
■撮影設定:f4.5 シャッタースピード1/60秒 ISO 2000

 

■ 撮影機材:Canon EOS 6D MarkⅡ+Canon EF16-35mm F2.8L II USM
■撮影設定:f3.2 シャッタースピード1/60秒 ISO 320

 

大阪駅から電車を乗り継いて2時間。和歌山県・和歌山市にある無人島「友ヶ島」でラピュタの映画に出てきそうな遺跡を撮影しました。

暗い場所での手持ち撮影だったので、ISO感度を2000まで上げて撮影しましたが、レンガの細かいデティールまで撮れています。

 

 

近所のふ頭から、夕日を撮影

■ 撮影機材:Canon EOS 6D MarkⅡ+Canon EF16-35mm F2.8L II USM
■撮影設定:f16 シャッタースピード:1/40秒 ISO 100

 

6D Mark Ⅱはダイナミックレンジ性能に優れており、白飛び・黒つぶれの少ない写真を撮影できました。(露出は±0で設定、JPEG撮って出し)

また階調も細かく、空の明るさのグラデーションが色ムラなく表現されています。

 

 

まとめ

この記事では、ぼくが先日購入したCanonフルサイズ一眼レフ「EOS 6D MarkⅡ」を購入したきっかけや、実際につかってみて分かったこと、作例などをご紹介しました。

以前使っていたカメラよりも、バリアングルや高感度ISOなど、写真撮影を楽しめる機能がいっぱい!フルサイズ一眼レフの購入を検討しておられる初心者の方にオススメしたいカメラです。

Canonでは現在ミラーレス一眼カメラが人気ですが、一眼レフカメラも頑張っています笑

一度、お近くの家電量販店で実機を触ってみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

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