【クイックシューが便利】高コスパの定番三脚「Velbon EX-440 N」購入レビュー
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ある日…

 

つばさ
あっ!!

エレベーターハンドルが折れた以前の三脚

つばさ
ああああーーーーーー!!!!

 

つばさ
すみません、取り乱しました。関西写真部SHARE ライターのつばさです。

 

ずっと愛用していた三脚、「Velbon Light 450-D」のエレベーターハンドルがボキッと折れてしまいました。

つばさ
おやっ????

Velbon Light 450-Dの外箱

ある日、朝起きたらなぜか三脚が家に届いていたので、Amazonのレビューでも好評だった三脚「Velbon EX-440 N」をご紹介します。

 

Velbon EX-440 Nの外観は?

まずは「Velbon EX-440 N」の外箱や付属品、本体の構造を紹介します。

外箱・付属品をチェック!

三脚本体と収納ケース

箱の中にはビニール袋に包まれた本体のほかに、携帯に便利な三脚ケースと説明書・保証書が入っていました。

以前に使用していたVelbonの袋は、片側が全てチェックになっていて広げると横から三脚を取り出すことができましたが、今回の袋はチャックが上部だけに付いていました。

肩に掛けるための紐は、長さを調整することができないようです。

 

本体の構造・仕様をチェック!

カタログスペックは下記の通りです。

  • 全高(EV含む)ー 1530mm
  • 全高(EV含まず)ー 1267mm
  • エレベータスライド ー 263mm
  • 縮長 ー 470mm
  • 脚径 ー 20/17/14/11mm
  • 段数 ー 4段
  • 質量 ー 1180g
  • 推奨積載質量 ー 1000g

引用:Velbon EX-440 N 取扱説明書

     

    段数が4段の三脚は広げる動作に手間がかかることが難点ですが、3段の三脚と比べて携帯性が良く、カメラを高い位置において撮影するのにも有利だということができます。

    今回購入したEX-440 Nは、VelbonのEXシリーズの中では軽量かつ安価なモデルでありながら推奨積載質量が1000gなので、ほとんどの家庭用一眼レフを乗せられる頑丈さがあります。

     

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    Velbon EX-440 Nの特徴は?

    この見出しでは、新しく購入した三脚の特徴をご紹介します。

    クイックシューが付いている

    一眼レフとクイックシュー

    クイックシューとはカメラの三脚穴に事前にアダプタを装着しておくことで、ワンタッチでカメラを三脚に取り付けることができる、画期的な!!(笑)技術です。

    Velbonの公式サイトによると、クイックシュー搭載の三脚は1996年にすでに発売されていたようですが、以前使用していた「Velbon Light 450-D」(2005年発売)には付いて無かったので、その便利さに驚愕しています。

    (詳しくはこの記事の最後で紹介しています。)

     

    エレベーター昇降の硬さを調整できる

    カメラ中央部分のガイドパイプ(エレベーターを収納している筒状の支柱)回転することで、エレベーターを昇降するときの硬さを調整することができます。

    支柱を時計回りに回転させると昇降の動作を軽く、反時計回りに回転させると昇降の動作を重くすることができます。ただし、回転させすぎるとガイドパイプが外れてしまうので注意してください。

    つばさ
    以前の三脚で、エレベーターハンドルを折ってしまった僕に優しい機能ですね()

     

    水準器がついている

    三脚に付いている水準器

    最近のミラーレスカメラや一眼レフカメラには、液晶内に水準器が表示される機種が多いですが、僕が使用しているEOS Kiss X3には水準器が搭載されていないので、三脚で並行をとれるのは便利です。

    せっかく良いロケーションでの撮影でも、少し斜めに傾いた写真は「違和感」の元になるので、きちんと水平を保って写真を撮影できる水準器は三脚に欠かせませんね!

     

    開脚時に脚の固定ができる

    三脚を開く時に、脚からガイドパイプに伸びている「ステ―」を一番下まで下げると、脚が開いた状態で固定ができます。

    最近はステーをガイドパイプの一番下まで下げて脚を固定できるタイプの三脚も多いようですが、僕にとってはクイックシュー並みに三脚の進化に衝撃を受けました\(^o^)/

    以前使用していた三脚とステーの比較

    (写真右は以前の三脚、左は新しい三脚)

     

    以前使用していた三脚と比較してみた!

    以前使用していた「Velbon Light 450-D」と、新しく購入した「Velbon EX-440 N」を使い比べて分かったことを、まとめてみました。

    カメラを置いたときの安定感が違う

    「Velbon Light 450-D」と「Velbon EX-440 N」

    今回の記事を書くにあたって、Velbon公式サイトでカタログ・説明書を見ていると、どうやら以前使用していたカメラはデジカメ用の簡易的な三脚だったようです。

    その三脚を、一眼レフ + 標準ズームレンズの組み合わせでつかっていたので、気にしていなかったのですが少し安定感が良くなかったようです。

    一方で今回購入したものは、一眼レフ用で積載重量も1000gの三脚なので以前に比べて安定感のある撮影が可能になりました。

     

    ハンドルレバーが手にフィットする

    固定したカメラを動かすために欠かせないハンドルレバーですが、最近のVelbonの三脚はハンドルレバーが丸みを帯びて手にフィットするデザインになっています。

    以前使っていた三脚に比べて、新しく購入した三脚「Velbon EX-440 N」は、より手にフィットした操作しやすいデザインになっていたので、個人的にはGoodポイントでした!

     

    初めてクイックシュー付き三脚を使った感想

    ワンタッチでカメラを着脱できることが魅力的なクイックシューを搭載した三脚を初めて使用したので、使用感やメリット・デメリットをご紹介します。

    クイックシューとは?

    現在販売している三脚は直接ネジで止めずクイックシュー方式のものが主流になっています。クイックシュー方式とは専用のプレートをカメラ側に取り付けておき、ワンタッチで三脚に付けられるという機能です。ネジで撮影の度にグルグル回して三脚に取り付けるよりも素早く撮影を行えます。

    引用:Velbon公式サイト

     

    以前の三脚ではカメラを固定に時間がかかり面倒でしたが、新しい三脚に買い替えたことで、短時間でのカメラの着脱が可能になりました。

    Velbonの公式サイトには、「現在販売している三脚はクイックシュー方式が主流」とありましたが、ネジ式の三脚を使っておられる方にはクイックシュー搭載の三脚をおすすめしたいです。

     

    クイックシューの取り付け方

    一眼レフの底面にクイックシューを取り付けた

    三脚とは別で箱に入っている、三脚ネジが付いた正方形のプラスチックのパーツが「クイックシュー」です。(通常はカメラの底面からはみ出さないように取り付けますが、僕は本体バッテリーと干渉したので縦向きに取り付けました。)

     

    クイックシューを三脚ネジでカメラに取り付けたら、三脚の雲台にあるレバーを手前に引いてから奥に滑り込ませるようにしてカメラを固定します。

    カメラを取り外す場合はレバーを手前に引いてから、カメラを上に持ち上げるようにして取り外しましょう。

     

    クイックシューが便利過ぎる件

    この見出しではクイックシューのご紹介をしましたが、ぶっちゃけ便利すぎませんか??

    「カメラをきちんと固定できるかどうか」という点では議論の余地があるものの、手軽に写真を楽しみたい層にとっては、とても便利な機能だと思います。

    ネジ穴をぐるぐると回す手間がなくなり、レバーをワンタッチで操作するだけでカメラを取り付けられるので、一度使ったら以前のネジ穴式に戻れない気がします \(^o^)/

     

    まとめ

    この記事では、Velbonの三脚「Velbon EX-440 N」の外観や使用感などを、以前使用していた三脚と比較してご紹介しました。

    比較的安価でありながら、水平器やクイックシューなど基本的な機能を備えており、家庭用一眼レフカメラなどを使う初心者の方にとてもオススメできる三脚でした。

    脚が4段なので、「3段の三脚より準備に時間がかかる」というデメリットもありますが、脚を伸ばす本数でカメラの高さを調整できたり、持ち運びが便利だったりとメリットもたくさんあります。

    持ち運びにも便利な、初心者向けVelbonの三脚を手にとって見てはいかがでしょうか?

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