Faith Luvipod のスマホ三脚&スタンド「PHS2」をカメラ女子がレビュー!

かんばらふうこ
どうも、関西写真部SHARE専属ライターのかんばらふうこです!

 

毎日の生活にかかせない「スマホ時間」をもっと快適に。

今回紹介するのは、スマホ用三脚やスタンド、スタビライザーなど、シチュエーションに合わせて自由自在に使用することのできる「PHS2」についてです!

長時間に渡りスマホを手で持っていると疲れてしまったり、スマホを机の上に置いていると通知に気づかなかったりと、不便なこともありますよね。そこで、スマホ時間に関する悩みを解決してくれるアイテムPHS2の魅力をお届けしたいと思います。

 

 

スマホ時間を快適にするために「PHS2」を購入

PHS2

今回、PHS2を購入した理由は、1日にスマホをチェックする頻度の多い私にぴったりのアイテムだと思ったからです!

普段、スマホを机の上に置いていると、音やバイブレーションが鳴っていても気付かないことが多々ありました。PHS2のパッケージ画像は、スマホをPHS2に設置し、デスクの上に置かれたものでいつでも見れる状態にあります。それを見て「まさに今の私に必要なものだ」と感じ購入に至りました。

 

 

スマホ時間を快適にするPHS2の活躍シーン

PHS2はどんな時に役立つのかを説明していきます!

1 通知や電話を見逃さない!「スマホスタンド」

PHS2

PHS2をスマホスタンドとして活用し、デスクワークをもっと快適に

仕事中やデスクワークをしている時、携帯を机の上に置いていると、メールや電話などの通知に気付かないこともありますよね。そんな時にPHS2があるととても便利です。

先端のフレキシブルでスマホの角度や向きを調節することができるので、スマホを縦向きでも横向きでも固定できるところが嬉しいポイントです!

 

 

2 安定した動画が撮影可能「スタビライザー」

PHS2

スマホで簡単に綺麗な動画を撮影したいけど、手ブレが気になってしまう…。という方には、PHS2をスタビライザーとして使用するのがおすすめ!

手持ちで撮影するよりも、スマホ画面をしっかりと確認することができます。180度動かしてもブレないので動画撮影がより楽しく、快適になります。

そして、PHS2は長さが程よい!長すぎず、短すぎずでPHS2を持って街中を歩いていても、人にぶつかる心配がないので撮影によるストレスが解消されます。

 

 

3 セルフィー撮影にも便利「自撮り棒」

PHS2

PHS2を引き伸ばせば、自撮り棒として使用することも可能です!棒の長さを調節すれば、背景も写るので旅行やお出かけに最適。

ただ、あまり長さがないので一人セルフィーで使用するときにおすすめです。シャッターボタンがついていないので、私はタイマー設定をし撮影をしました。

棒が長すぎると人目を引いてしまいますが、PHS2は棒が長すぎないので、外での一人セルフィーにもってこいです。

 

 

PHS2の組み立て方

PHS2の組み立て方を、写真とともに説明していきます。

まず、本体の下部にある三脚を全開に広げていきます。

PHS2

PHS2

 

広げたままでは支えられないので、ポールを持って足部分を回し、三脚がしっかり立つように固定します。

 

PHS2

 

三脚を立てたら、あとは高さを調節するだけ!ポールを引っ張って伸ばし、好きな位置で止めるだけで調節をすることができます。

 

PHS2

 

また、スマホを取り付ける際には、クリップを開きスマホを装着します。

 

PHS2

 

取り付け部分も引っ張ることにより長さ調節ができるので、機種を気にせずどのスマホでも使用できます。

 

PHS2

 

完成したものがこちら!組み立て方がとても簡単なので、使いたいときにさっと三脚を広げて撮影できるところが魅力的です。

 

 

 

使ってわかったPHS2の魅力

PHS2

今回PHS2を使用してみて、「使い勝手の良さがとても魅力的だな」と感じました。

私自身、スマホ三脚や自撮り棒に興味はあるけど「一つの機能だけじゃ、どうしても必要とはならない」と考え、持っていなかったこともあり、どんなシチュエーションでも役立つPHS2は満足感が高かったです!

写真や動画撮影のクオリティアップにはもちろん、仕事用にも使いたいと思います。

 

 

まとめ

今回はスマホ用三脚「PHS2」について紹介してきました。今まで三脚や自撮り棒を持っていたなかったので、初の試みでゲットしてみたのですが、満足度も高くみなさんにも共有したいなと感じ記事にさせていただきました。

気になる方はぜひチェックしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

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