写真家小野友暉&モデルKie
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小野友暉
どうも、カメラマンの小野友暉(@yu_ki__kono)です。

 

僕はカメラ以外にも複数のお仕事をしています。僕の場合「カメラを専業にはしたくない」という思いがあるので、カメラのお仕事は副業感覚でやっています。それでも過去には海外から撮影依頼を受けたこともあったり、セミナーやトークショーに呼んでいただいたり、大手広告代理店からお仕事依頼がきたりと、結果的にサラリーマンの平均月収よりは毎月稼ぐことができています。

さらにはありがたいことに日本の写真の最先端を走るフォトグラファーの作品を、オールジャンルで紹介する年鑑書籍「プロカメラマンFile2020」にも3年連続で掲載いただいています。

 

今回は、これからカメラを副業にしたい方、すでに副業でカメラをしているけどもっと稼げるようになりたい方に向けてカメラを副業としていくためのノウハウを伝授したいと思います。

 

 

カメラでどんな稼ぎ方ができるのか?

そもそもカメラでどんな稼ぎ方ができるのか。簡単にまとめたいと思います。

 

1ストックフォトサイトで写真販売

フォトストックサイトで稼ぐ

まず一つ目は、ストックフォトサイトで自分の写真を販売することです。僕も数年前、カメラを始めたての頃にしていました。ストックフォトサイトでは自分の撮影した写真を有料の素材として販売します。いかに売れる写真をアップするかが肝になります。

購入する方はWebデザイナーやグラフィックデザイナー、Webライターといった職種の方が多く、主にWebサイトやチラシなどの素材として使用されることが多いです。なので、購入者目線になってどういった業界の人がどういった素材を必要としているかを想定して、ライバルの少ないニッチな写真を撮影できれば売り上げも取りやすくなります。

 

ストックフォトサイトの特徴は「すぐにお金にならない」ことです。大体審査を通過した写真が100枚を超え出したらちょいちょい購入されるようになります。それが1000枚、1万枚と数が増えていけば、それなりの収入を毎月稼ぐことができると思います。

 

お金が入るまでとても時間がかかるため、長い目で見て地道に継続していくことが大事です。僕もストックフォトをやめて3年近く経ちますが今でもたまーに売れた分の金額が少ないですが入ってきています。最初がとても大変ですがそこを抜けるとストック収入となって入ってくるので、継続力に自身のある方にはストックフォトサイトで写真販売することをおすすめします。

  • 売れるまで時間がかかる
  • 継続力が必要
  • ストック収入になる

 

 

 

2撮影依頼を引き受ける

撮影依頼を引き受ける

カメラマンとして一般的な稼ぎ方、撮影依頼を引き受けましょう。とはいえ、カメラを仕事にしたばかりの方はいきなり仕事をとってくるのは難しいので、カメラマン派遣サービスにカメラマン登録したり、自分の時間を販売することのできる「Timeticket」などのアプリに登録しましょう。そこに自分の機材リストや作例を掲載しておけば、そのうち依頼がきます。

 

実際にTimeticketで週末カメラマンとして関西一の売り上げを誇る日浦さんという方に、以前インタビューさせていただいたことがあるのですが、多い時で一日4件も依頼が来ることもあるそうです。

 

撮影の内容はとても幅広く、プロフィール撮影、運動会撮影、イベント撮影、広告撮影、商品撮影、店舗撮影、料理写真撮影、建築写真撮影、ウェディング撮影、サロン撮影、振袖・成人式前撮りなどがあります。やっているうちに自分の得意、不得意を見極めると良いと思います。

 

最初は単価は低いかもしれませんが、経験を積んでいけば単価も上がっていきます。写真(カメラマン)を必要としている個人、団体、法人は意外と多いので、仕事を選ばなければそれなりに数はこなすことができると思います。

 

撮影依頼を受けた場合場合写真納品後、早くて当日、遅くとも翌月か翌々月には報酬を受け取れます。カメラマンとしてすぐにでも稼ぎたいという方や、いろいろな経験や実績を積みたいという方におすすめです。

  • すぐに報酬を受け取れる
  • 様々な経験を積める
  • 専門的な撮影には機材や経験が必要

 

 

 

 

3セミナーや写真教室で稼ぐ

セミナーで稼ぐ

カメラの経験が長く、人に何かを教えることが好きだという方はカメラ初心者向けにセミナーや写真教室を開いてみるのも良いでしょう。1回で何人かまとめて教えてもいいですし、家庭教師のようにマンツーマンで教えてもいいと思います。何十人も集めることができたら1回の報酬単価はかなり大きくなります。その代わり複数人集めてセミナーを開く場合は、その人自身の実績やネーミング、集客力が求められます。

 

実績や経験はあるけど集客ができないという方は、先ほども紹介した「Timeticket」などのプラットフォームを利用して、依頼がくるのをまってきたらマンツーマンで教えてあげるスタイルが良いかもしれません。

  • 講師、登壇者に実績やネーミング、集客力が必要
  • 1回の報酬単価が大きい
  • 頻繁には開催できない

 

 

 

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認知拡大、単価アップのためにしたほうがいいこと

続いて、安定した収入を作るためにカメラマンとしての認知拡大、単価アップのためにしたほうが良いことをいくつかまとめていきます。

 

1Webポートフォリオサイトを作る

Webポートフォリオを作る

カメラマンとしてある程度経験や実績が溜まってきたら、自身のWebポートフォリオサイトを開設しましょう。単価の高い仕事をとってくる、自己ブランディング、のためには必要なことだと思います。サイトを作成する場合、最低限独自ドメイン(簡単にいうと自分オリジナルのURL)で取得することをおすすめします。有料にはなりますが、年間契約で約1300円程度なのでそんなに高くもありません。自分の作品を多くの人に見てもらうためには必要なことだと思います。

 

僕は当サイトと自身のWebポートフォリオを運営していますが、当サイトで情報配信をしたくさんの方にみていただけているおかげもあって、Webポートフォリオへの動線も出来上がっていて、毎月たくさんとお問い合わせをいただきます。この仕組みを構築するまで3年近くかかりましたが、今では自ら営業することなく定期的に撮影依頼を頂けています。

 

フォトグラファー のためのWebサイトについても過去記事でいくつかまとめていますので、是非ご覧ください。

 

 

2カメラマンとしての専用SNSアカウントを作る

カメラマン専用のSNSアカウントを作る

SNSをやるのが当たり前の時代だからこそ、カメラマン専用のSNSも作って、カメラマンとしての自分の名前を売っていきましょう。プライベートアカウントしかないのであれば新しく作りましょう。そこで自分の撮影した写真やカメラマンプロフィールをしっかり明記しておけば、あわよくばSNSからも撮影依頼がきます!

そして横のつながりを増やすのもSNSが効率的です!

 

 

3実績になりそうなことはタダでもやる

実績になりそうなことはタダでもやる。

たまに、お金にならない案件は引き受けないとキッパリ断っているカメラマンの方もいますが、僕だったらその案件が誰からの依頼で、かつ自己成長につながるかどうかで判断します。まだまだカメラ業界はコネクションの世界です。安定してお仕事を受けるのであれば、人脈を作りはとても大切な作業になります。

 

また、実績に繋がりそうなことであればタダでも、自分から声をかけてでも撮影する価値はあると思います。あまりお金に左右されるぎると長い目で見た時にお金以上の損をすることになりかねません。僕はアーティストさんや知り合いの飲食店経営者やカフェ、アパレルさんなんかにお声がけしてタダで動画を撮らせてくれと交渉したことがあります。なぜタダかというとそういった撮影の経験と実績が当時の僕にはなかったからです。

 

交渉の結果はもちろんOKです。そして様々なジャンルの動画を一通り撮影&編集してきました。そして実績が溜まってきたら外に向けて発進です。そうすることによって実際にその先の動画撮影依頼を獲得することができました。

 

動画のノウハウも独学ですが身に付いた上に、実績も溜まって仕事までとれるようになりました。もしお金にならないからと断っていたら、自己成長することもなく仕事にも繋がらずに終わっていたと思います。

 

 

 

4フォトコンテストや展示に参加する

フォトコンテストや展示会に参加する

自分一人でずっと写真を撮っていては、路頭に迷うことがあります。自分の撮った写真を誰か第三者に評価してもらうことはとても大切なことです。なので実績作りもかねてフォトコンテストや展示会に参加して自分の写真を見てもらったり、評価してもらうことをおすすめします。

 

そこで賞でも獲れたとしても獲れなかったとしても自分の今のレベルがどのあたりかがより明白になると思います。さらにそれだけでなく情報交換できるようなカメラ関係の人脈も広がる機会にもなるため、損はないと思います。

 

 

撮影のお仕事受けたいけど機材が足りない方は!

カメラ機材レンタルサービスで借りたレンズ

僕も、昔とにかくいろんな案件を受けまくっていた頃は、機材の壁にぶち当たりました。引き受けたい案件があったとしても、中には「フルサイズ機以上のカメラ2つ必要」、「何mm以上の望遠レンズが必要」といった機材の指定がある案件もあります。案件を受けたいのに機材を持っていないがために断念してしまったことが何度かありました。そんな時におすすめなのがカメラのレンタルサービスです。

 

ここ数年でカメラレンタルサービスが非常に増えてきました。中にはサブスクリプション(月額定額制)で借り放題のサービスなんかもあります。過去記事でカメラレンタルサービスについてまとめているので、詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

たとえ副業でも「週末カメラマン」と名乗らない方がいい

これは個人的な意見ですが、たとえカメラは副業だやっているとしても公に「カメラは副業です」、「週末カメラマンです」とは発信しない方が良いと思います。カメラのお仕事をやり続けていれば大きなお仕事も受けるチャンスが必ずやってきます。そんな時に自分で「週末カメラマンです」と発信してしまっていては、依頼のチャンスを取り逃すことになります。

同じ写真を撮って報酬を受け取るカメラマンだとしても、肩書きが"プロカメラマン"と"週末カメラマン"とではどうしても印象が変わってきます。これから仕事を依頼したいクライアント(依頼主)が"プロカメラマン"と"週末カメラマン"、どちらに仕事を依頼したいかは明白だと思います。

 

もちろん肩書きだけで撮影依頼はするしないは決まりませんが、自分で「週末カメラマンです」と発信するのは自己ブランディングはできていません。言って何かメリットがあるなら別ですがそうでないならわざわざは名乗る必要はないと思います。

 

 

最後に

最後に

以上、カメラを副業としていくためのノウハウをまとめまして。今回まとめた内容としては深掘りしていない、薄い内容のものになりますが、今後濃い内容もまとめてどこかで発信できればと思います。

僕はカメラを始めて全くの初心者から1年で仕事にできました。そしてうまく考えながらやっていけばカメラはいい副収入となります。

カメラで副業を始めようか迷っている方はぜひ挑戦してみてください!

 

 
動画でも配信しています!

 

 

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