フルサイズ機最強機種!ついにニコン(Nikon)D5を買ってしまいました!笑

Nikon D5購入レビュー

プロフェッショナル向けフラグシップ機のNikonD5をついに購入しまいました!!

IMG_0354

購入してまだ写真はあまり撮れていませんが、まずはこのカメラのスゴイところを紹介したいと思います。

フラグシップカメラとは?

フラグシップ機という言葉もあまり聞いたことないと思います。フラグシップ機とは

フラグシップ機フラグシップき、flagship model)は、ある分野で複数の製品を製造・販売するメーカーの商品群の中で、そのメーカーの象徴的存在となる製品、もしくはメーカーが持てる技術の総力を揚げて取り組んだ製品を指し、フラグシップモデルとも、もしくは単にフラグシップフラッグシップ)ともいう。

引用URL:wiki

という意味らしい!つまり…Nikonの商品の中でも象徴的存在で、Nikonの技術がうんと詰められたモデル!ということです。

僕は普段プライベートでは人(ポートレート)を撮ることが多く仕事では料理写真や建物の写真が多いです。人と言ってもモデルさんを使ったポートレートなので正直Nikon D5などのフラグシップ機ほどのスペックはいらないと思っていました。ですが、買って使ってみて考えは変わりました!今回はこのD5について色々紹介していきたいと思います。

連写機能

今回かなり話題になっているのが連写機能ですね!新画像処理エンジンEXPEED 5の処理能力もかなり上がったみたいでAF/AE追従で12コマ/秒 最大200コマまでの高速連続撮影が可能となっています。これで決定的瞬間を逃さずにすみそうです。実際使ってみても驚きました。スポーツ写真やペットのワンちゃんの写真などあらゆる動きのあるものを撮る時はかなり使えると思います。

AF(オートフォーカス)

オートフォーカス

AFシステムもかなりスペックは上がっていて測距点はなんと153へと増加!さらにその配置エリア全体の面積も同フラグシップ機の旧モデルNikon D4Sに比べて130%も広くなっているようです。僕が一番びっくりしたのはAFの速さです。どんな被写体にもすごい速さで食らいついていきます。このAFの速さも買ってよかったと思うポイントの一つです。

XQDカードとCFカード

SDカードとCFカード

エントリークラスの一眼レフカメラやコンデジなどほとんどが記憶媒体にSDカードを採用しています。それに対してNikonD5XQDカードとCFカードを採用しています。さらにいうとXQDカード専用機とCFカード専用機と分けて2種類のタイプを出しています。

「XQDカードもCFカードも使えます!」というスタンスではなく、「この機種はXQDカード専用」、「この機種はCFカード専用」というふうに的を絞ってきたということですね。XQDカードもCFカードもあまり聞いたことがなく知らないという方も多いと思います。SDカードに比べて何が違うのかというと書き込み速度が違うのと耐久性が劇的に違います。

RAWなどの大きめの写真データで撮影するときは重たくなりSDカードでは画像を確認するまでに時間がかかったりします。連写した時など、特にそうなります。後は撮った写真データをPCに移すときなども時間がかかりますよね。XQDカードや CFカードを使うとそう言ったストレスがかなり軽減されます。XQDカードとCFカードでも速さが若干変わってくるようです。また値段も結構変わってきます。以下参考サイト貼り付けておきます。

僕はXQDタイプを選びましたが本当にストレスなく撮れるのでかなり満足しています。実際売れているのもXQDタイプらしいです。後は耐久性もSDカードに比べるとかなり良いです。SDカードは端子部分が剥き出しになっているのでそこを傷つけてしまうとうまく認識されなかったりします。

それに対してXQDカードもCFカードも端子部分が外のプラスチックに覆われていて、中に隠れているぶん耐久性にもかなり優れていると思います。

DSC8185 2

引用画像URL:http://www.jps.gr.jp/wp-content/uploads/2015/12/DSC8185.jpg

 

 

ISO

ISO

ISOもかなりレベルアップしています!なんとニコン史上最高の常用感度ISO 102400さらにISO 50相当(Lo 1)への減感、ニコン史上最高のISO 3280000相当(Hi 5)までの増感もできるようです!

3280000!?

0が一個多いんじゃないの!?と言いたくなるようなありえないスペックです(笑) ここまでのスペックが必要かどうかは置いといてこれでどんな状況でも撮影することができますね。

画素数

9124381_l

Nikon D5の画素数は2,082万とNikonのフルサイズ下位機種D750やD810などに比べても低く設定されてありますね。

spec

引用画像URLhttp://www.nikon-image.com/products/slr/lineup/

こんなに高いのにD750D810に比べて画質が悪いの?と思ったらそれはちょっと違います。そもそも画素数が高ければ画質が良くなるというわけでわありません。一般的なフルサイズと呼ばれる一眼レフはどんな画素数であっても基本性能はそんなに変わりません。

ただ高画素になるほどより細かい描写ができるという利点はあります。その代わりデメリットとしてISO感度を上げるとノイズが多く画質が劣化しやすくなります。なのでその分、性能の良いレンズが必要になってきます。

また高画素数のものはフルサイズの大きさ24mm×35mmを低画素数のものより細かに分割しますがその分ピッチの面積が小さくなって狭い面積に描写しないといけなくなるので高性能のレンズを使っていないときちんと描写されずに、全体的にもやっとパッとしない感じの写真になります。

それに比べて低画素数のものはピッチの面積が広い分より正確な描写が可能となるのです。つまり…低画素すぎてもいけないし高画素すぎてもいけない

ということです。(レンズや撮影条件にもよりますが)何事もバランスが大事であって高画素=高画質ではないということを頭の中に入れておきましょう。

4K動画

4K

D5から動画もかなり良くなりました。まずはNikonの一眼レフで初めての4K対応。さらに時間も4k動画30分間も撮ることができます。かなり向上しましたね。今はもう4Kの時代。どんどん普及している中で一眼レフカメラで4K動画を撮れるのは今までSONYだけでしたがそこにNikonも入り込んできました。

液晶モニター

Nikon D5はモニターも3.2型の大画面になり、約236万ドットの高い解像度を実現しています。旧モデルのNikon D4Sと比べてもかなり上がっています。

Nikon D4s Nikon D5
モニター画素数 92万ドット 236万ドット

さらにタッチパネル対応。ズームアップやズームアウトがかなりこのタッチパネル機能は個人的にかなり重宝します。楽になったのと早くなりました。あとはボタンをいちいち連打しなくて済むようになりました(笑)高い解像度で見れるようになったので今まで気がつかなかった細かい部分にも気がつきやすくなりました。

 

まとめ

以上Nikon D5について紹介しました。ちなみに私事ではありますが、このNikon D5で撮影した写真がフォトコンに入賞しました。デジキャパの2016年11月号の入賞作品として掲載されています。

デジキャパ

Nikon D5で撮影した写真

デジキャパ 2016年11月号入賞作品

Nikon D5は確かに高価ではありますが買ってよかったと思います。なんのストレスもなく撮れるし撮っていて驚くことが多いです。高い値段なのでなかなか手が出ないとは思いますがぜひ、気になった方は購入考えてみてくださいね。

 

 

関連参考記事

 

参考サイトリンク

 

 

小野友暉

写真家 小野友暉
鹿児島県出身。大阪在住の写真家。フォトグラファー。1992年11月20日生まれ。現在23歳。主に関西で活動する。他にもWebデザイナー・グラフィックデザイナー・SEOコンサルとしても仕事をしている。
>>小野友暉のプロフィールページ




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Webライター小野友暉

写真家 小野友暉
鹿児島県出身。大阪在住の写真家。関西写真部SHARE代表。1992年11月20日生まれ。主に関西で活動する。他にもWebデザイナー・グラフィックデザイナー・SEOコンサルとしても仕事をしている。月間3万PVのブログを運営するブロガーでもある。
>>小野友暉のプロフィールページ

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