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top画像出典元:https://www.fashionsnap.com/article/2017-07-08/araki-shakyorojin-a-start/

 

 

写真家の荒木経惟さんをご存知でしょうか?

とても有名な写真家・現代美術家で『アラーキー』という愛称でも知られています。丸い縁の黒めがねが印象的ですね。最近の作品で有名なのはモデルの水原希子さんとアメリカのブランドSupremeとのコラボで撮影した作品です。

 

モデル水原希子×写真家荒木経惟

引用URL:http://togetter.com/li/1043742

モデル水原希子×写真家荒木経惟

引用URL:http://togetter.com/li/1043742

モデル水原希子×写真家荒木経惟

引用URL:http://togetter.com/li/1043742

見たことある人も多いのではないでしょうか?この作品を撮った写真家が荒木経惟さんこと『アラーキー』です。

 

 

荒木経惟のプロフィール

では荒木経惟さんのプロフィールを軽く紹介したいとおもいます。

荒木経惟(あらきのぶよし)

1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科卒業後、電通に入社し写真部に所属する。1964年に「さっちん」で第1回太陽賞を受賞。1971年に妻陽子との新婚旅行を写した「センチメンタルな旅」を自費出版した。以降、妖艶な花々や緊縛ヌード、東京の街、飼い猫など、様々な被写体から強烈なエロスとタナトスが漂う独特の写真世界を確立し、日本を代表する写真家として内外で高い評価を受けている。

引用URL:http://www.fashionsnap.com/inside/arakinobuyoshi-lifewear/

 

”ヌードを撮る人”という印象も強いのではないでしょうか?たしかにヌードもたくさん撮られている方でもあります。ヌードなどの人物写真以外にも、花などの静物写真、東京を対象とした都市写真の作品も多く撮られています。人情味溢れるスナップ写真でも有名な写真家です。写真集の発行点数がきわめて多い写真家で、私家版を含め、400冊以上の写真集を発表していることでも有名です。

 

 

写真家荒木経惟の妻・陽子さん

荒木陽子

引用URL:http://manamisinging.hatenablog.com

僕が写真家アラーキーを好きになったきっかけは彼の写真家としての覚悟を知ってからです。とても感銘を受けました!彼の写真に対する情熱は凄まじいものです。まずアラーキーを語るうえで外せないのが、妻・陽子さんの存在です。

 

陽子さんとアラーキーは大学卒業後に就職した電通で出会いました。陽子さんはアラーキーの恋人であり妻であり、「わが愛」でした。陽子さんが出てくる作品集も沢山あります。妻の陽子さんが出てくる作品集には

 

  • 『センチメンタルな旅』
  • 『わが愛、陽子』
  • 『10年目のセンチメンタルな旅』
  • 『ノスタルジアの夜』
  • 『愛情生活』
  • 『酔い痴れて』
  • 『愛情旅行』

 

などのたくさんの作品があります。日常の夫婦生活の撮った作品です。少しだけ写真の方も紹介したいと思います。

 

荒木陽子さんと荒木経惟さん

引用URL:https://twitter.com

荒木経惟さんと荒木陽子さん

 

araki10-yohkomylove

引用URL:https://nostos.jp/archives/110076

陽子さんと美術館デートをしているところを。

 

araki5-yohkomylove

引用URL:https://nostos.jp/archives/110076

食事中もカメラをはなさないアラーキー。陽子さんとの食卓。

 

荒木陽子さん

引用URL:https://nostos.jp/archives/110076

何気ない日常の食卓。

写真から二人の間柄がよく伝わってきますね。

 

 

 

とても仲の良い二人でしたが

その後妻の陽子は病に倒れます。

 

荒木陽子

引用URL:https://nostos.jp/archives/110076

子宮肉腫が原因で

1990年、42歳という若さで亡くなります。

 

荒木陽子

引用URL:https://nostos.jp/archives/110076

アラーキーは最愛の妻、陽子さんの最後の姿も写真に収めました。この写真を写真集に入れて発表したことで当時話題になったそうです。

 

 

陽子さんの死後、アラーキーの撮る写真も変わりました。空や花を撮るようになります。大切な人を失い、心にぽっかり穴があいてしまったのでしょうか。何かを埋めるように写真を撮り続けたそうです。

 

 

 

荒木経惟、写真家としての覚悟

荒木経惟

引用URL:http://sutakorasacchan.com/post-2478/

その後の2013年の末、アラーキーは前立腺がんによる網膜中心動脈閉塞症によって右目の視力を失います。写真にもある通り、右目だけサングラスになっています。普通なら絶望的になりえる状況でもアラーキーはこんなコメントを残しています。

ますます冴(さ)えてんだ、絶好調だよ。見えなくなったのは突然。撮影にいざ出陣って、髪を手入れしてる朝だね。痛みもなく鏡が突然真っ暗に。血栓が右目の動脈に詰まったって即入院。普通なら心筋梗塞や脳梗塞のところが、アタシの場合、目に飛んで来たわけ。でもまぁ突然死じゃなくてツイてる方なんじゃない、ハハハ。

写真だけでなく人間性も素敵な方ですね。

動画も貼り付けておきます。

 

 

さらにこんな逆境もはねのけるかのように、失明をいかした作品集をだします。

写真集「左眼ノ恋」

写真集 左眼ノ恋

引用URL:http://www.takaishiigallery.com/jp/archives/11213/

 

写真家として生きる荒木経惟の生き様は惚れ惚れしますね。尊敬に値します。

 

ぜひ、荒木経惟さんのオフィシャルサイトのほうも見てみてくださいね。

荒木経惟オフィシャルサイト

 

 

荒木経惟の使用カメラ

最後に荒木経惟さんの使用カメラを

紹介したいと思います。

【LEICA(ライカ)M6、M7】

【PENTAX(ペンタックス) 67・645】

【Konica(コニカ) Big mini BM-301(フィルムカメラ)】

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引用URL:http://sekhome.michikusa.jp

【マミヤ7II】

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引用URL:https://jp.pinterest.com/pin/119838040057306560/

 

以上、長々とありがとうございました。

 

記事参考サイト

Supremeが荒木経惟×水原希子(半ケツ)というタッグを組んできた「sup攻めてるな、希子ちゃんエロくてかっこいい」

それでも写真を撮り続ける。荒木経惟の人生と写真家としての覚悟

 

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