
コスパ最強!高機能でおしゃれなデザインのカメラバッグパック「Ulanzi BP09」。
カメラと交換レンズを満足に収納できる22Lの大容量に加え、3つの三脚ベルトやマルチハンドルなど多彩な機能が盛り沢山。
背中のクッション性と肩への負担を軽減させるエア生地で、重いカメラ機材が入っていても、どこまででも行けそうな快適な背負い心地。
Ulanzi BP09 カメラバックパック 22L B011GBB1
Ұ12,999
「Ulanzi BP09」外観をチェック
22Lの大容量でありながらスタイリッシュでシンプルな外観の「Ulanzi BP09」。黒を基調としたデザインで、仕事でも趣味での持ち運びにも使えます。
撥水加工が施されており、ツルツルとした肌触りになっています。濡れたらタオルでササッと拭くだけ!
左右下に三脚ベルトがあります。日常使いをするときにはペットボトルや折り畳み傘を入れるのにもピッタリです。
ショルダーベルト重い機材の持ち運びでも体への負担を軽減してくれるクッション性と通気性に優れた設計になっています。
エアメッシュバックパネルのおかげで背負い心地が良いのも魅力の一つです。
バッグ下部にも三脚ベルト。長さの調節ができるので、撮影時に邪魔になりやすいお上着やタオルを丸めてベルトで固定するのにも使えます。
容量 | 約22L |
材質 | ポリエステル繊維 |
製品サイズ | 44 x 17.5 x 34 cm |
重量(仕切り、ストラップを除く) | 約1.526kg |
重量(仕切り、ストラップ付き) | 約1.726kg |
耐荷重 | 15kg |
ノートPCも入る『メイン収納スペース』
続いて「Ulanzi BP09」のメイン収納スペース。全開に開いた状態がこちら。
筆者はアクセサリーの割合が多いですが、カメラ2台とレンズ4本が収納できます。位置を調節できる仕切りなので、大きめの望遠レンズ、ドローンなどさまざまな機材
【Ulanzi公式サイトの収納例】
出典: Ulanzi BP09 カメラバックパック 22L B011GBB1
着脱できる仕切り板は柔らかい素材のものが多い印象ですが、「Ulanzi BP09」は仕切り板がしっかりしています。
メイン収納スペースの左右にはマジックテープ式のベルトがあります。
ノートPCやタブレットが入る大きめのポケットも!チャック付きのポケットも2つあり、SDカードケースやレンズキャップなどを安全に持ち運べます。
カメラの出し入れが快適な『サイドクイックアクセス』
バッグの片側にはサイドクイックアクセスがあり、バッグを背負ったまま簡単にカメラを出し入れできます。
サイドクイックアクセスを開いたところにも3つの小物ポーチがあります。バッテリーやSDカードなど、アクセサリーの収納ができます。
そしてフロントポケッにもジッパーがあり、スマホや財布などちょっとしたアイテムが入ります。バッグに数箇所の小物ポケットがあるので、整理&使い分けしやすいです。
Ulanzi BP09 カメラバックパック 22L B011GBB1
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便利ポイント①着脱可能な仕切り板
「Ulanzi BP09」メイン収納スペースの仕切り板は全て着脱ができます。
マジックテープ式なので、取り付けも外すのも超簡単!
機材のサイズに合わせて自分好みのスペースを作れるのが嬉しいです。複数のカメラやレンズを持っている方も、撮影の内容に合わせてバッグを変える必要なし。
全ての仕切りを外した中身がこちら。カメラバッグとしてだけでなく、日常のお出かけや仕事バッグとしても使えます。
便利ポイント②三脚の取り付け箇所は3つ
実は「Ulanzi BP09」は左右と下部の3箇所に三脚ベルトが搭載されています。
バッグ自体スリムなので、下部につける際は周りにぶつからないコンパクトな三脚が最適です。2つのベルトが付いているので、アウトドアシーンで大きめのタオルを常備しておきたいときや、手に持っている上着が邪魔なときにしっかり固定できて便利です。
横の三脚ベルトはポケット付きなので、三脚が傾いたり、脚部分がモノ・人にぶつかりません。
正面から見るとこんな感じ。「Ulanzi BP09」があれば三脚を2、3台持ち運ぶときも両手が解放されます。
脚のポケットは伸縮でき、脚の太さに合わせて自在に調節可能。懐中電灯や水筒などアウトドアグッズも色々入る優れもの!
三脚の設置は、ベルトを一度緩め、三脚を入れた後に紐を引っ張るだけなのでスムーズにできます。
便利ポイント③持ち運び快適なマルチハンドル
撮影中に少しカメラバッグを移動させたいときや、持ち上げて棚や机に置きたいときに便利なマルチハンドル。フック付きの三脚なら、おもりとしてバッグを掛けれるのでハンドルがあれば汚れ防止&三脚転倒防止になります。
カメラ機材を沢山入れているときに上部のハンドルを持つと重さがずっしりきますが、サイドのハンドルを持てば少し軽く感じます。
キャリーケースへの取り付けが可能なハンドルも。旅行や出張の際に背負わずキャリーケースに固定できます。
まとめ
カメラマンの冒険心にブレーキをかけない完璧な使いやすさの「Ulanzi BP09」。
カメラをすぐに取り出せるサイトクイックアクセスや、1つのバッグに複数の三脚を収納できるのは、撮りたい瞬間を逃さないために素早くセットを組むサポートをしてくれます。
さらに大容量のバッグを求めている方は最大35Lまで拡張できる「BP10」もチェックしてみてくださいね。
Ulanzi BP09 カメラバックパック 22L B011GBB1
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