写真編集ソフト『LuminarNeo』高性能AIでポートレートレタッチしてみた!

 

写真編集における細かく時間と手間のかかる作業を、高性能AIの搭載により思い通りの編集を自動化できるソフト『LuminarNeo』。

アマチュアからプロカメラマンはこれまで編集にかけていた時間を短縮でき、初心者は難しい作業を覚えなくても直感的に編集を楽しむことができるソフトとなっています。

今回は『LuminarNeo』を使って編集にチャレンジしてみたので、便利な機能や使い心地をご紹介します。

LuminarNeoとは

LuminarNeo

高性能な写真編集ソフト『LuminarNeo』は、アプリ単体で使用することも、Adobe Photoshop・Adobe Lightroom Classicのプラグインとして使用することも可能なソフトです。

支払情報の登録不要で無料ダウンロードすることができ、無料体験期間中でも多くの機能を利用できるので購入前に使いこなせるか試しておきたい方も安心して利用できます。

2022年8月12日時点での有料プランは以下になります。

LuminarNeo

さらに、利用者全員に「24時間年中無休のテクニカルサポート」「30日間の返金保証」「Luminarインサイダーのコミュニティーに参加」が含まれます。

 

 

 

LuminarNeoを使ってみた!

LuminarNeo

『LuminarNeo』をMacでダウンロードしました。ソフトを開くと、サンプル画像が入った状態の画面が開きます。

左上の青いボタン「写真を追加」をクリックして、編集したい写真を読み込みましょう。

 

LuminarNeo

写真を読み込んで編集画面を開きました。シンプルで見やすいので写真編集の知識がなくも、すぐに使いこなせるのが『LuminarNeo』の魅力です。

写真を編集するときは「プリセット」「編集」の2つのページを使い、プリセットでは写真全体の雰囲気や色味を一瞬で変えることができ、編集ではエッセンシャルやポートレートなど細かい編集をすることができます。

 

LuminarNeo

私は普段ポートレート撮影をすることが多いので、PhotoshopとLightroomを行ったりきたりして肌補正をしたり、いらないものを除去したりしていたのですが、『LuminarNeo』は一つのソフトに必要な機能がすべて搭載されているのでとても楽ちんです。

その上、AIお任せ機能が充実しており、マスクをかけずに背景を削除したり、リライトAI機能で逆光または暗くなった写真を再照明することもできます。

 

自分で編集を行う中で「この仕上がりを他の写真でも同じようにしたい!」ということがあればプリセットとして保存することができます。

同じシーンや被写体で撮影した写真では、仕上がりを統一したいことが多いので、何度も同じ作業を繰り返さずプリセットを適用するだけで理想の仕上がりにできるのは嬉しいです。

 

ポートレートレタッチに挑戦

LuminarNeo

私は普段ポートレート撮影をすることが多く、シミやできものの修正、顔や体型の調節に時間をかけているので、『LuminarNeo』のポートレート機能でどれくらい編集効率が上がるのか確認していきたいと思います。

1ポートレートボケ

「編集」→「ポートレート」→「ポートレートボケ」を使用します。

LuminarNeo

一番上の「適用量」のバーをスライドするだけで、自動で被写体を検出して背景をボカしてくれます。

無加工 ポートレートボケ100
LuminarNeo LuminarNeo

被写体の検出も的確で、モデルが引き立つ自然なボケ味です。

 

LuminarNeo

手作業で指定する場合は「ブラシコントロール」を使います。ボカしたい部分にマウスを向けてクリックすると、AIが自動で検出した赤い部分もぼかすことができます。

 

「背景」では、明るさやハイライト光彩や暖かさを調節できます。

LuminarNeo
暖かさのバーを左・青にした背景
LuminarNeo
暖かさのバーを右・黄色にした背景

 

複数の被写体がいるときは人物選択するのに時間がかかりますが、2人以上でもしっかり被写体を検出してくれます。

 

2フェイス

「編集」→「ポートレート」→「フィイス」で顔の修正を行えます。

LuminarNeo

顔の暗さが気になる時は「フェイスライト」で明るくでき、小顔に見せたい時は「スリムフェイス」で小さくできます。その他、目の色を変えたり、白目の白さを調節したり、眉毛を綺麗にすることができます。

 

無加工 スリムフェイス50 スリムフェイス100
LuminarNeo LuminarNeo LuminarNeo

スリムフェイスはモデルの顔の輪郭に合わせてナチュラルな小顔にしてくれます。加工アプリだと細かい調節ができず大袈裟な仕上がりになってしまったり、本格的なソフトだと自然な小顔にするのに技術と時間が必要なので、違和感なく小顔にしてくれる『LuminarNeo』はポートレートレタッチをする人にとても便利です。

 

ブルー ブラウン ヘーゼル
LuminarNeo LuminarNeo LuminarNeo

アイリスで色を選択すると、 本物のカラーコンタクトを入れているような目にすることができます。目からはみでたり、不自然な色にならないので、雰囲気を変えたい時におすすめです。

 

3スキン&体型

ポートレートレタッチをする上で欠かせないのが「スキン」。頬の赤みを残しつつ優しい美肌に調節し、肌以外の顔パーツには影響しないところが素晴らしいポイントです。

無加工 スキン100
LuminarNeo LuminarNeo

今までシミやニキビを一つ一つ取っていましたが、スキンを適用することで一瞬で理想の美肌になりました!

自動で肌補正してくれるアプリは多いですが、ふわふわになり過ぎたり、元の肌の質感がなくなり絵のようになってしまうのが加工アプリを使用する上での悩みなんですよね。そんな悩みを解決し、被写体の本来の魅力を残しつつ魅力を増やしてくれるのが『LuminarNeo』の良さです。

 

「体型」では背景も歪んでしまうので、線や建物がない背景をおすすめします。

LuminarNeo
体型の適用で背景がゆがんだ写真

 

シンプルな背景で撮影した写真であれば、被写体の体型を修正しても背景に影響はありません。

体型-100 無加工 体型100
LuminarNeo LuminarNeo LuminarNeo

0から-100、0から100で細かく調節することができます。

 

4ポートレートプリセット

写真そのものの雰囲気を変えたい時に便利なのがプリセット。プリセットの中に「ポートレート」というカテゴリがあるので、いくつか作例をご紹介します。

■実験的コレクション

祝福 カラーの逃走 光沢
LuminarNeo LuminarNeo LuminarNeo

 

■簡単ポートレート

ハイキー フェード ローキー
LuminarNeo LuminarNeo LuminarNeo

 

 

マスクをかけずに背景を除去できる

被写体を自動的に検出して選択するAI技術があるので、人の背後にある景色全体を削除してレイヤーとして使用したり、PNGファイルとしてエクスポートすることができます。

①「レイヤーのプロパティ」→「マスキング」→「ポートレートの背景」→「除去」

LuminarNeo

 

②画面左の「レイヤーの+を選択」→「画像を読み込む」

LuminarNeo

③「レイヤー」でアセットを追加

LuminarNeo

被写体の切り抜きから背景除去、そして背景の追加がとても簡単にできます!

時間をかけてマスクをかけていた作業時間が一気に短縮され、コラージュもとても楽ちんに。

編集した写真はアルバムで管理!

『LuminarNeo』に入れた写真はソフト内でアルバム管理することができます。

①写真を選択して右クリック→「アルバムを作成」を選択

②アルバムの名前を入力

③アルバムに追加したい写真をドロップしてアルバム名のところに入れる

一度ソフトに入れた写真は、元のフォルダから写真を消しても『LuminarNeo』の中に残ります。

編集中の写真、一度編集した写真を再度レタッチし直したい時、『LuminarNeo』の中で写真整理を行いたい時、写真が増えてきたら探し出すのが大変なので小まめにアルバム分けしておくとスムーズに見つかります。

 

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まずはLuminarNeoを無料ダウンロードしよう

今回はポートレートレタッチの便利な機能をご紹介しましたが、『LuminarNeo』には他にも沢山の編集機能が搭載されており、上級者の方でもこだわりのレタッチを楽しめるソフトとなっています。

これまで時間のかかっていた作業を効率化しつつ、表現の幅を広げる。みなさんも『LuminarNeo』でしかできないハイクオリティな写真編集を試してみて下さい。

 

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