
この度、関西御苗場(日本最大級の写真の祭典)のプレイベントの「ナエラボ」にて、2019年8月4日に関西写真部SHAREの代表小野友暉とライターかんばらふうこが「写真発信」をテーマにトークショーに登壇することになりました!関西圏にお住いの方、関西御苗場に出展する方、出展を考えている方はぜひご参加ください!
イベント概要
【イベント名】写真家として自分を発信していくための、「Web」と「リアル」の使い分けとは?
写真家にとってSNSやWebサイトの活用スキルが必須になる一方で、Webから飛び出し、リアルで展示することや、ブックをつくり作品をアピールしていくことの意味や価値も増しています。
「関西写真部SHARE」として年間240万PVのWebマガジンを運営しながら、昨年の「関西御苗場」でレビュアー賞を受賞した小野友暉さんと、同じく関西写真部SHAREのかんばらふうこさんに、「Web」と「リアル」をどのように使い分けているのか、写真家として自分を発信していくためのコツを伺います!
このトークで学べること
- Web、SNSの発信の心がけ
- リアル(展示やブック)はどんな位置づけか?
- 昨年の御苗場出展はどんな工夫をしたか?
- 自分の写真のファンを、いかに生み出していくか
登壇者
小野友暉(コノユウキ)
鹿児島県出身、大阪在住。1992年11月20日生まれ。カメラをはじめて、2年3ヶ月で年鑑書籍「プロカメラマン File 2018」に掲載。関西写真部SHARE代表も務める。カメラ以外にもWebを使ってマイクロビジネスを展開中。
かんばらふうこ
1999年5月20日生まれ。兵庫県出身。約1年半前から関西写真部SHAREの専属ライターとして執筆活動をはじめ、カメラ・写真に関する記事や企業のPR記事を制作。小野友暉が関西御苗場2018で受賞した作品「She is…」では被写体をしている。
イベント開催概要
日時 | 8月4日(金) 11:00~12:00 |
会場 | 大阪府立江之子島文化芸術創造センター/ enoco ルーム8(大阪市西区江之子島2丁目1番34号) |
アクセス | 地下鉄(大阪メトロ)千日前線・中央線「阿波座駅」下車、8番出口から西へ約150m。徒歩3分 |
参加費 | 無料 |
事前申込 | 必要(Peatixよりチケット予約をお願いします) |