「目の検査」で体の不調の原因がわかる?

目の疲れ・肩こり・頭痛が治らない…。というお悩みをお持ちの方へ

目がよく疲れたり、肩こりや頭痛が治らない。自宅で出来そうなマッサージやストレッチは試してみたし、整体や目薬、サプリを飲んでいるが改善されない…。その結果、

  • 仕事のパフォーマンスが上がらない
  • 休日なのに体の不調で存分に楽しめない

という方へ。

まずは下記の項目をご覧ください。こちらに当てはまるものはいくつございますでしょうか?

グラスファクトリー

上記の項目で2〜3個以上該当する方、もしかしたら「左右の目の見え方」が原因になっているかもしれません。

目の「測定方法」で体の不調の原因がわかる?

テレビ・PC・タブレット・スマートフォン。私たちの生活を取り巻く環境には様々なデバイスが存在し、その分「眼」の稼働時間は過去より飛躍的に増加しています。とある調査ではビジネスパーソンの80%以上の方が業務中に目のストレスを感じており、3人に1人が業務中に目のケアをしているというアンケートもございます。

グラスファクトリー

生活環境の変化が原因で目の疲れを訴える方が増えてきたことは間違いありませんが、

「しっかり休暇を取る」

「マッサージを定期的にする」

「アイケアサプリメントを摂取する」

「目薬をさす」

などなど、対策をしても改善しない事例が多々発生しております。グラスファクトリーのお客様にはそのような「対策はしたが治らなかった」という方がたくさんいらっしゃいますが、目の測定方法を変えること、完全にお客様の悩みに即したフルオーダーメガネレンズで効果のある対策が打てるようになっております。

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「左右の目の見え方」のズレが体の不調を引き起こす?

一般的なコンタクトレンズ・メガネ店での検眼方法で用いられているのが「自覚的屈折検査」と言われるもので、左右それぞれの視力を片目ずつ測定しレンズの度数を合わせる方式になります。コンタクトレンズ・メガネをお作りになられる際に誰もが一度は経験がおありでしょう。

実はこの検眼方式こそが眼精疲労の原因の一つになっているのです。

この検眼方法でメガネやコンタクトレンズを作りますと、片目ずつの視力に最適化したレンズを精製します。この際、左右の眼から入ってくる情報にズレがあり、これを脳が無理やり調整しています。このメカニズムこそが肩こり・首こり・頭痛・眼精疲労を引き起こしている可能性があるのです。

また、コンタクトやメガネを普段されないお客様で、眼精疲労など諸症状がある人も同じで裸眼の状態で左右の眼から入ってくる情報にズレがあり、これを脳が無理やり調整している可能性があります。

グラスファクトリー

ですから、グラスファクトリーでは体の不調を引き起こしている原因を精緻に調査する為、「自覚的屈折検査」に加え『ドイツ式両眼視機能検査』を採用しております。

「両眼視機能検査」とは左右別々の眼から入った情報が脳で1つに融合されているか?を調べます。つまり、両目での見え方を事前に最適化する事で、脳が左右の見え方のズレを無理やり調整しなくて済むようにします。

また、一般的な眼鏡店での検査では目の負担を軽減する為に「あえて弱い度数にする」という措置を取るのですが、ドイツ式なら両目での見え方に最適な度数を寸分違わず選択する事が可能になり、目の緊張を更に緩和する事が出来るようになります。ドイツ式検眼方式の詳細はグラスファクトリーのサイトで解説されています。

左右別々の眼から入った情報が脳で1つに融合されているか?を調べるのが『両眼視機能検査』です。

https://glassfactory-shop.jp/lens/eyesight-measurement/binocular-vision.php

そして両眼視機能検査には、以下のような特徴があります。

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写真のような視標を使い、左右・上下の眼位のズレ検出し、プリズムレンズという特殊なレンズを使用して眼位矯正を行います。それをする事により、今までモノを見るのに余分に掛かっていた負担を軽減することで眼精疲労を抑え、その眼精疲労から来る肩こり、頭痛を改善できる可能性があります。

ドイツ式の『両眼視機能検査』で眼鏡を作れるお店はごくわずか

では、全てのコンタクトレンズ・メガネショップがドイツ式の両眼視機能検査を採用すればいいのでは?と思うかもしれませんが、そんな簡単に導入出来ないからこそ国内でなかなか普及が進んでおりません。

ドイツ式は精密な検査を実現出来る視力測定機器と、技術・知識を兼ね備えた希少性の高いスタッフを必要とします。精密な検査を実施しますのでその分、時間もかかります。

安価な2プライス3プライスのメガネショップではコスト的にも見合いませんので、国内で『両眼視機能検査』が受けられるショップはごくわずか。

その中で「測定器」「技術者」が共に揃っているのが「グラスファクトリー」なのです。一般的なメガネショップでは、とりあえず見えるメガネを重要視しますが、グラスファクトリーでは「見える+快適なメガネ作り」を重要視しています。だからこそ、約1時間もかけて検査・測定をしているのです。

充実した設備と人員を担保・そして測定はなんと今だけ無料!

グラスファクトリー

グラスファクトリーでは、その精密さが世界最高峰と名高いドイツのCarl Zeiss(カールツァイス)社の測定機器が4種類揃っています。

一例としてこのカールツァイス社の測定機器は、人によって異なる目の位置やレンズのアイポイント(メガネを掛けた時にどの位置に眼があるか)をデジタルで計測できる点が大きな強み。

一般的にメガネを作る際、メガネの中央部分から均等に半分の位置でアイポイントや高さを設定するのですが、人の顔は左右対称ではありませんし、右目と左目の高さが同じとも限りません。このような調査を行う事で、フレームを実際に掛けた際の「アイポイント」を正確に測り、一人一人に合わせたオーダーメイドでの調整が可能になります。

さらに、オーダーメイドレンズは既成のレンズと違って個体差のある目の位置やフレームの形によって異なってしまう度数を、測定機器のデータに基づいて一人一人にあったレンズを製作し、かつ0.01単位でピントを合わせれるので結果として夜間視力の向上に効果的なのです。

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メガネ・コンタクトレンズをお作りの方なら「度数」という数値を見たことがあるかと思いますが、その単位は0.25刻みになっていて、必ずしも個人に最適化されたレンズとは言えない場合があります。そのような不具合もグラスファクトリーのレンズであれば解決可能。医療用メガネを取り扱っているメガネショップですら、ここまでの取り組みはしておりません。

関西において、これらを実現してくれるカールツァイス社の測定機器を全て揃えている店舗は「グラスファクトリー」のみ。 しかも、これだけ充実した設備・人員を整えているにも関わらず、視力測定とレンズでの見え方の体験までは無料なのです。(レンズ作成から有料になります。)

ですから、まずはご自身の体の不調の原因は何なのか?を探るべく、検査だけでも受けてみる価値はあるでしょう。

グラスファクトリー

 

実際の手順を解説

では実際にどのように検査に進めば良いのかこちらで解説いたします。

まずは、WEBフォームから測定予約。

グラスファクトリー

グラスファクトリーは、現在大阪2店舗(堀江店・ヒルトン梅田店)・兵庫1店舗(神戸店)の3店舗展開です。
どこの店舗も最寄り駅から徒歩5分以内の好アクセス。

まずは、測定と問診から

グラスファクトリー

スタッフさんが、ライフスタイルや今のメガネの悩みについてヒアリングしてくれて、それに合わせたレンズの提案してくれました。検査は片眼ずつでなく両眼がしっかりと機能しているのか、そして昼間の視力だけではなく夜間の視力も考慮し測定。

グラスファクトリー

グラスファクトリー

これが、グラスファクトリーの検査の一番の特徴です。

好きなデザインのフレームを選ぶ

そして、お待ちかねのフレーム選び!

グラスファクトリー

ハイブランドのフレームのみならず、リーズナブルなフレームまであるので安心!

使用用途や、好みに合わせてスタッフさんが親身に提案してくれました。検査技術やレンズの質にフォーカスされやすいですが、ファッション性も担保してくれるのは非常にありがたいですね。

最後にフィッティング

グラスファクトリー

アイポイント(メガネを掛けた時にどの位置に眼があるか)や、フレームのフィッティングなど、個人に合わせて微調整を行ってくれます。こういう細かいカスタマイズがあるのは長く使うアイテムを購入する際に安心です。

1週間後に商品受け取り

度入りレンズは、注文から約1週間後に受け取り可能!

グラスファクトリー

再度店舗に行って、見え方を再確認。微調整もしてくれます。高精密な視力測定とレンズ製作により、今までにない最高の視界を実現出来ます!

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体の不調がとれる事のメリット(利用者の声)

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前田 由利 様:一級建築士事務所 YURI DESIGN 代表

前田様
今までのメガネでは、手元の図面を見る時にはメガネを外していましたが、このメガネでは掛けたまま見えていますし、1日仕事をしていると眼の奥が重いというか痛いという感じでしたが、その眼の奥の重さや痛みは無くなりました。

 

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近藤 剛史(こんどう たかし)様:株式会社伸栄商事 専務取締役

グラスファクトリー

近藤様

今までと見え方がそんなに変わるのかな!?」と思っていたけど全く違うのでビックリしました(笑)

初めて掛けた時はあまりに見えすぎるので「疲れないかな?」と思ったけど疲れるどころか2~3日ですぐに慣れました。

夜間だけでなく日中も物がしっかりと見える事が分かります。これまでよりも濃く見えるという言い方の方が正しいかな?それと立体感が明らかにはっきりとしました。特に夜間が。

 

グラスファクトリー

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近藤様

これまでは相談させていただいた通り長時間トラックを運転すると眼が疲れる事が当たり前だったけど、見えやすいし疲れないしでびっくりしてます。

すごくよく見えるので安心して運転出来るという感覚は初めてでしたよ。この見え方に気に入りすぎて今はこの眼鏡しか掛けてないですよ!これまでの眼鏡のレンズも全部変えなきゃいけないじゃないですか(笑)

 

 

 

グラスファクトリー

長島 裕二(ながしま ゆうじ)様:A.T.長島治療院代表

長島様

久しぶりの眼鏡で初めての遠近両用メガネ、正直見え方がそんなに変わるのかと思っていたけど全然違うね(笑)

見え方については最初少し慣れるまで時間がかかったけど1週間から10日ぐらい経つと見え方に気にせずに普通に掛けれるようになった。

今までは既成老眼で近くだけを見たい時に掛けていんだけど掛け外しがめんどくさくなってきてた。この遠近両用の眼鏡だと整体施術中も問題なく掛けれるし、施術しながら店内を見渡せるのもすごくいいね。

グラスファクトリー

長島様

鍼灸治療で針の確認をする時にもしっかり見えてるし、特に針を抜くときにこれだけしっかりと見えていたら安心して治療が出来る。

前の眼鏡(既成老眼)だと前にずらして鼻メガネみたいにして掛けていたから(笑)今回この眼鏡を掛けてからは見え方もすごく楽になったように感じる。

これからもしっかり使わせてもらうよ!

 

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菊川 光徳(きくがわ みつのり)様:株式会社ソトアソ O.B.S KISAICHI(アウトドアベースソトアソ きさいち) オーナー

菊川様

視界の鮮明度と明るさが変わり、トレイル上の起伏や障害物がこれまでより早い時点でしっかりと確認できるのでコース取りに迷いがなく、荒れたトレイルでも不安なく気持ちよく走る事ができますね。

あまりにも立体感と距離感がはっきりする事で、掛け始めはこれまでとのギャップで走っていると地面が迫ってくるような感じで、下りが逆に怖く感じていました。

でもこのクリア感に慣れてからは下りも快適に走る事が出来るようになりました。

 

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菊川様

それと何より今まで見ていた景色は何だったんだ?てくらい山から見る景色がキレイに見えます。ちゃんと見えるメガネを掛ける事で、山に行くのが更に楽しくなりましたね~。

自分自身は元々FUN RUNなのでレースの結果等に拘る事はないけど、見えやすくなる事で単純にあらゆるアクティビティの楽しさがぐんっと上がりますよね!それと同時にこんなに見えてないと思ってなかったってショックもありますけど・・・(笑)

 

一番のベネフィットは日中の業務効率の改善

お客様の喜びのお声で一番多いのが、

①仕事の効率が上がる

②日常生活がスムーズになった。

の二点です。

今まで、夕方になったら目の疲れを感じていた方が、その不調が感じにくくなったり、お仕事や家事をしている間の肩こりや、目の奥の痛み、慢性的な頭痛から思うように動けなかった方が、グラスファクトリーの眼鏡をしてからは、それが解消されスムーズに動けるようになったとのお声を頂いております。

体の不調から「仕事や家事に対するイライラ・ストレス」「やる気がなくなる」などが解消され、日常生活における全ての行動において効率が上がり、ライフスタイルが豊かになるのが一番のベネフィットであると言えるでしょう。

グラスファクトリーならオシャレなメガネが豊富に揃っております!

メガネを選ぶ際、多くの方がレンズではなくフレームに費用をかける場合が大半でしょう。ファッション性の高いフレームが着用時の気分を高揚させてくれるという点においては全く否定しません。グラスファクトリーではそれらの要素ももちろん備わっております。

グラスファクトリー

ただその前に、ご自身の体が今不調を訴えていないか?をご確認ください。そして、その原因が目にある場合、レンズを見直すことがライフスタイルを豊かにする方法の一つになり得るということをお見知り置きください。

もしこちらの記事でご紹介したような内容に該当する方は、まずは一度検査を受けてみてください。そして、グラスファクトリーのメガネがあなたの生活を向上させるツールとしてお手伝いできれば幸いでございます。

 

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