関西写真部SHAREリーダーの小野です。
演劇の団体である東洋企画の代表、東洋くんと早朝の打ち合わせをしてきました。
前回書いた記事で、フライヤーの撮影を担当することになった経緯は書きました。
今回はそのフライヤーについての打ち合わせと、今後の関西写真部SHAREと東洋企画の関係性についての話もしてきました。そして話の中で出てきたのが、東洋企画が演劇の本公演するまでの約5ヶ月間の間を密着し、ドキュメンタリーの作品を残そうというドキュメンタリー企画。
僕も以前のワークショップで初めて演劇の人たちの舞台裏をみて、色々な意味でたくさんの感動がありました。その様子を写真家として作品で残せるのであれば、ぜひ引き受けたいなと思いました。
これから、東洋企画の演劇練習から本番までずっと密着し、演劇の人たちの想いを作品として残せたらと思います。
この企画の内容は活動報告の中で発信していきたいと思います。