無限大な使い方で作業効率化!「Stream Deck MK.2」レビュー

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「Stream Deck MK.2」は、次世代のストリーミングコントロールデバイスです。カスタマイズ可能なボタン、人気のストリーミングソフトウェアやプラットフォームとのシームレスな統合など高いパフォーマンスを提供します。特にコンテンツクリエイターに非常におすすめのデバイスで、クリエイティブなワークフローと作業効率を向上させること間違いなしです。

今回実際に「Stream Deck MK.2」を使用してみたので、レビューをお届けしたいと思います。

記事の最後の方には「STREAM DECK +」のダイヤルがもらえるキャンペーンを実施中なので、ぜひ最後までご覧ください。

 

この記事を書いた人

小野友暉
プロカメラマン小野友暉
大阪で活動するフォトグラファー。年間書籍「プロカメラマンFile」2018-2020に選出、掲載。日本最大の写真の祭典「関西御苗場2018」でレビュアー賞獲得。仕事では広告写真や写真教室講師等務める。プライベートではポートレートやスナップの作品を撮影する。

 

Stream Deckとは?

出典:https://www.elgato.com/jp/ja/p/stream-deck-mk2-black

Stream Deckは、配信関連の製品を展開するelgatoから販売されているハードウェアデバイス、コントローラーのシリーズです。カスタマイズ可能なボタンが配置されたキーパッドで構成されています。

Stream Deckを使用すると、PC上のアプリとプラットフォームを簡単にコントロールできます。ボタンにはアイコンやテキストを割り当てることができ、それぞれのボタンに特定の操作やショートカットを設定することができます。

普段よく使う操作をボタンに割り当てておくことで、1つのボタンでその操作を簡単に実行でき、操作の手間を減らすことが可能です。すでに、配信者にとっては人気のデバイスとなっていますが、クリエイターにとっても非常に優秀な作業効率化アイテムです。

Stream Deckシリーズは現状(2023年5月時点)で5つの製品ラインナップがあります。

今回はStream Deckシリーズの中でも売れ筋となっている「Stream Deck MK.2」をブランド様よりご提供いただいたので、詳しくレビューを書いていこうと思います。詳しくはelgato公式サイトをご覧ください。

 

 

Stream Deck MK.2 の製品概要

「Stream DeckMK.2」は15個のLCDキー搭載のショートカットキーボードです。従来モデルの「Stream Deck」から洗練されたデザインへ一新されており、USB-Cケーブルの取り外しも可能になりました。カラーはブラックとホワイトの2色展開となっています。

人気のストリーミングソフトウェアやプラットフォームとのシームレスな統合を提供します。OBS Studio、Streamlabs OBS、Twitch、YouTube、Twitterなど、さまざまなアプリケーションとの連携が可能で、ワンタッチで操作できます。

 

 

Stream Deck MK.2のセットアップ

Stream Deck MK.2の開封〜セットアップをご紹介します。

 

開封〜セットアップ

まずは届いたStream Deck MK.2を開封していきます。青ベースでデザインされた外箱からカッコ良いです。

開封します。

開封するといきなりStream Deck MK.2が見えてきます。


無駄がなく、キレイに収められています。

中身を全て出してみました。

  • Stream Deck MK.2 本体
  • 専用ケーブル
  • マニュアル

というシンプルな内容でした。

 

こちらがStream Deck MK.2本体です。

キーパッドが横に5つ縦に3つ、合計15つ並んでいます。

非常にシンプルで洗練されたデザインとなっています。表面の見栄えを変更したい方には、専用のフェイスプレートも別売りであるようです。より自分好みに雰囲気を変えたい方にはそちらもおすすめです。

裏面のスタンド部分にはelgatoのロゴが刻まれています。

個人的にはこのロゴも非常にカッコ良いなと感じています。

ケーブルを装着するには一度スタンドを取り外す必要があります。

スタンドを取り外すと斜めの角度がゆるやかになり、通常のPCキーボードと同じくらいの角度になります。角度は好みになるので、人によってはスタンドなしで使用する方が良いという人もいるかもしれません。

筆者はスタンドありの状態の方がキーパッドのアイコンも見やすい角度にくるので、使いやすかったです。

 

取り外したStream Deck MK.2の裏面にケーブルを挿す所があるので、こちらにUSB-C端子を差し込みます。

ケーブルを挿し込みました。

あとはスタンドの穴の部分にケーブルを通し、スタンドを装着し直します。

こちらでStream Deck MK.2側の準備はOKです。

PCにケーブルを繋ぎ、ソフトをインストールしていきます。

 

インストール方法

続いてを操作するためのアプリをインストールします。公式のダウンロードページよりインストーラーをダウンロードします。

 

製品とOSを選択する

 

サイトの画像下に青いドロップダウンメニューで製品を選択し、OSを選択するとダウンロードするStream Deckアプリが表示されます。

ダウンロードボタンからダウンロード

ダウンロードボタンを押してインストーラーをダウンロードします。私はMacを使っているので、Mac用のインストーラーをダウンロードしました。

インストーラーがダンロードできたら開いてインストールをしていきます。

あとはインストーラーの指示に従ってインストールを進めていきます。

完了したら早速Stream Deckアプリを開いてみましょう。

こちらの画面が表示されば問題なくインストールが完了しています。

続いてボタンの設定をしていきます。

 

 

ボタンの設定方法、使い方

Stream Deck MK.2のボタンの登録方法、使い方について解説します。全てを解説すると長くなってしまうため、よく使うもの、便利なボタンを中心に紹介できればと思います。

 

Webサイトの登録方法

まずはWebサイトの登録方法について解説します。

よくアクセスするWebサイトをStream Deck MK.2に登録しておくことで、ブックマーク機能のような使い方ができます。いちいちクリックして開く必要がなくなるのでとても便利です。

Stream Deckアプリの「システム」の中に「Webサイト」という項目があるので、こちらをドラッグ&ドロップします。

アプリの下の方にタイトルとURLを入力する画面が出るので、こちらを入力していきます。

今回は筆者のよく使うChatGPTのリンクを設定してみました。

またアイコンは自身で好きな画像に設定できます。画像を持っていない場合は、Stream Deckのアイコンライブラリから好きなアイコンを選んだり、アイコンを新規作成することもできます。

アイコン画像の右上にある∨をクリックすると画像を設定できます。

今回は「ファイルから設定」を選び、ChatGPTのアイコンを設定しました。

実際に繋いでいるStream Deck MK.2にもリアルタイムで反映されます。

設定が完了したら実際にStream Deck MK.2に反映されたボタンを押してみましょう。

しっかりとWebサイトを開くことができればOKです。

 

 

アプリケーションの登録方法

続いてアプリケーションの登録方法について解説します。

よく使うアプリを登録しておくことで、ボタンひとつでアプリを開くことができます。Stream Deckアプリの「システム」の中にある「開く」をドラッグ&ドロップします。

そしてタイトルを入力し、参照ボタンを押して開きたいアプリを選びます。

今回はAdobe Photoshopを設定してみます。

Macの場合、大体がアプリケーションフォルダの中にアプリが格納されているので、そこから好きなアプリを選択します。

アプリのアイコンを自動で読み込んでくれます。

 

ちなみにタイトルの文字の大きさや表示/非表示、表示位置もボタンごとに設定できます。

タイトルの入力ボックスの横にあるTのアイコンをクリックすると設定画面が出てくるのでこちらで設定します。

今回は「タイトルを表示」のチェックボックスを外し、タイトルは非表示にしました。

ちなみにもっと簡単にアプリケーションを登録する方法もあって、アプリファイルを直接Stream Deckアプリのボタンのところにドラッグ&ドロップすることでも追加が可能です。

こちらの方が直感的にスピーディーに追加できるので、おすすめです。

 

フォルダの登録方法

続いてフォルダの登録方法について解説します。

よく開くフォルダを登録しておくことで、ボタンひとつで開くことができます。階層の深いフォルダもボタンひとつで開けるので、何度もクリックする必要がありません。

こちらも先ほどのアプリケーションの登録方法と同じで、開きたいフォルダを直接Stream Deckアプリのボタンにドラッグ&ドロップすることで追加が可能です。

この方法で大体のフォルダを追加することができるのですが、外付けHDDやSSDのルートディレクトリを開く場合は、直接Stream Deckアプリにドラッグ&ドロップすることができません。

その場合は、ルートディレクトリへのエイリアス(Windowsでいうショートカットフォルダ)を先に作ってからそちらをStream Deckアプリの「開く」をドラッグ&ドロップし、参照でエイリアスを選択することで追加が可能になります。

筆者の場合、外付けSSDで写真データや動画データを持ち歩くことが多いので、外付けSSDのルートディレクトリによくアクセスします。都度デスクトップのSSDアイコンからクリックでいちいち開くのは面倒なので、フォルダやSSD、HDDのルートを1つのボタンで開けるのはとても便利です。

 

 

テキストの登録方法

続いてテキストの登録方法について解説します。

テキストを登録しておくことで、入力が面倒なテキストを一発で入力してくれます。例えば、メールアドレスや住所、メールの定型文などを登録しておくととても便利です。

Stream Deckアプリの「システム」の中にある「テキスト」をドラッグ&ドロップします。

あとは好きなテキストを入力するだけです。

今回はメールの定型文を入力してみました。

ちなみに「メッセージの後に”Enter”キーを押す」にチェックを入れておくと、入力後に改行されます。

メールの定型文などを設定する場合は下に文字入力を行うと思うので、チェックを入れておくと便利です。

 

覚えておくべき!Stream Deck MK.2の便利な機能

続いて、よりStream Deck MK.2を使いこなすために、覚えておくべき便利な機能をご紹介したいと思います。

 

ホットキー

ホットキー設定は、キーボード上の複数のキーを同時に押すことで、あらかじめ対応付けられたソフトウェアの特定の機能を実行することができる操作を設定できるものになります。いわゆるショートカットキーのことです。

例えば「control + command + F(フルスクリーンで開く/戻す) 」のような複数の修飾キーを同時に押さなければならない操作を登録することができます。

設定方法はStream Deckアプリの「システム」の中にある「ホットキー」をドラッグ&ドロップします。

タイトルを入力し、ホットキーの「クリックして割り当て」の部分をクリックします。

「キーストロークを監視中」に切り替わったら好きなショートカットを入力します。今回は「control + command + F」を登録します。

これで簡単にフルスクリーンで開くショートカットを登録できました。

コピー&ペーストといった多用するショートカットは入れなくても良いかもしれませんが、「あのショートカットってどうだったっけ?」といった覚えるのば難しいけど便利なショートカットキーを事前に登録しておくと便利です。

 

マルチアクション

続いて紹介するのがマルチアクション機能です。こちらは複数の操作を実行してくれる機能になります。

マルチアクションを使うことによって、複数のサイトを同時に開いたり、複数のフォルダを同時に開くといったことが可能になります。

設定方法はStream Deckアプリの「マルチアクション」の中にある「マルチアクション」という項目をドラッグ&ドロップします。

Stream Deckアプリの左上部分に、設定したい操作を複数追加していきます。

Webサイトを同時に複数立ち上げたい場合はここに「Webサイト」の項目を複数追加していきます。

他にも、例えば特定のページを開き、IDパスワードを入力しログインを実行するといったかなり複雑なアクションも1つのボタンにマルチアクションで設定することができます。

このマルチアクションは無限大の使い方ができるので、この機能をうまく使うことで自身の作業効率化を大幅に上げることができます。

 

プロファイルの作成

最後に紹介する便利な機能がプロファイルの作成です。

プロファイル機能を使うことで、前面にきているアプリケーションに合わせて専用のプロファイルのボタン表示に切り替えることができます。

例えば、動画編集ソフトを立ち上げている時は、動画編集のツールを設定したボタン表示、Google Chromeを立ち上げているときは、Google Chromeのショートカットキーを設定したボタン表示というふうに自動的に切り替えてくれます。

プロファイルの作成方法は、Stream Deckアプリの左上、デフォルトプロファイルの部分をクリックします。

するのドロップダウンでメニューが表示されるので、「新規プロファイル」を選択します。

すると新しいプロファイルの画面になるので、特定のアプリでの操作をボタンに登録していきます。

ボタンへの登録が完了したら、再度左上のプロファイルのメニューから今度は「プロファイルを編集」をクリックします。

新しく作ったプロファイルの「アプリケーション」を設定します。

設定が完了したら×ボタンでアプリを一旦消します。

ここで選んだアプリを開いたときに、プロファイルが自動で切り替わればプロファイルの作成ができています。

プロファイルを使いこなせばアプリごとに設定したボタンの表示を切り替えることができるので、無限大に使い方の幅が広がります。覚えておくと便利な機能です。

 

導入したらまず活用してほしい!Stream Deck Store

基本的な使い方と便利な機能について解説しましたが、もう一つ絶対に活用すべき「Stream Deck Store」についてご紹介します。

「Stream Deck Store」は、アプリケーションやプラグインを提供するオンラインストアです。豊富なプラグインやアイコンが全て無償で公開されています。非常に高い頻度で新しいプラグインやアイコンが追加されています。

「Stream Deck Store」はStream Deckシリーズの最大の魅力といっても過言ではありません。

 

ストアを開くには、Stream Deckアプリの右上にあるアイコンをクリックします。

すると「Stream Deck Store」が開きます。

プラグインやアイコン、ミュージックやサウンドエフェクトまでかなり豊富な種類があります。

それぞれの右下にインストールボタンがあるので、ボタンを押すとインストールされ、自動でStream Deckアプリにプラグインやアイコンなどが追加されます。

具体的にどんなものがあるかというと

例えばAdobe PhotoshopのIcon Packであったり、

PCのオーディオを操作するオーディオスイッチャーのプラグインであったり、

ビジネスツールとして、ZOOMのプラグインなどが入っています。

無償公開されているのが本当に驚きで、とても魅力的なストアなので、「Stream Deck MK.2」を導入したらまず活用してほしいストアです。

 

筆者はこんな使い方をしています

ちなみに筆者の使い方をいくつかご紹介します。

筆者の場合は1日に何通ものメールのやり取りをするので、「Stream Deck MK.2」にメールの定型文、メールアドレスやWebサイトの会員登録で入力が面倒な郵便番号や住所、などをボタンに設定しています。

 

またGoogle Chrome用のプロファイルをひとつ作っていて、フルスクリーン表示やブックマークバーの表示/非表示、拡大、縮小などのショートカットを登録しています。ビデオ通話時にChromeを画面共有することが多いので、「Stream Deck MK.2」で操作しながら快適に商談を進めることができます。

あとはYoutube動画を見る機会が多いので、Youtubeのショートカットで、再生/停止、フルスクリーン表示/非表示、10秒送る、10秒戻る、再生速度を早く、再生速度を遅く、ミュートなどを登録しています。快適にYoutube視聴をすることができます。

 

実際に使ってみて感じた「Stream Deck MK.2」の魅力

実際に「Stream Deck MK.2」を使用して気付いた魅力を、クリエイター目線でまとめていきたいと思います。

 

1 クリエイティブな人であればあるほど満足度は高い

「Stream Deck MK.2」は非常にカスタマイズ性に優れています。自身にあったスタイルにカスタマイズを行なっていくことで、その真価を発揮します。そういった点から創造的で独創的な人、つまりクリエイティブな人ほど「Stream Deck MK.2」を上手に使いこなすことができ、満足度も高くなるのではないかと感じました。

なのでクリエイティブな人であったり、この作業をもっと効率化できないかなという発想をお持ちの方であれば間違い無くおすすめです。

 

2 ガジェット好きにはたまらないデザイン性

「Stream Deck MK.2」のデザイン性もとても優れていて、PCデスクに置くだけでインテリアとしてもとても良いです。キーパッドは全てLEDで点灯されていて、明るさも十分ですしガジェット好きにはたまらないデザイン性になっていると思います。スリープ時のelgatoのロゴ表示も個人的にはとてもカッコ良いと感じています。

デスクに置いておくだけで周りの人からも「これ何!?かっこいい!!」と興味を持ってもらえます(実際に何人かにデスク周りを紹介した時に言われました)。それくらい見た目のインパクトとデザイン性は優れているので、デスク周りや作業部屋のインテリアにこだわっている方にも非常におすすめです。

 

3 圧倒的にコスパが良い

「Stream Deck MK.2」と似たような機能性のデバイスはあるといえばあるのですが、非常に高額だったりします。「Stream Deck MK.2」は現時点で2万円ちょっとで購入できるので、他社製品と比較しても非常にコスパの良い製品だと感じました。

作業効率化デバイスをまだ導入したことのない人でも手の出しやすい価格設定になっているのは「Stream Deck MK.2」にしかない魅力の一つだと感じています。

 

4 Stream Deck Storeが魅力的すぎる

「Stream Deck MK.2」のデバイスとしての魅力はもちろんですが、Stream Deckアプリの中に入っている「Stream Deck Store」が本当に魅力的です。アイコンやプラグインは「Stream Deck」シリーズのデバイスを使いこなす、カスタマイズしていくのに大変便利ですし、サウンドエフェクトやミュージックは配信時にポンだしやBGMとして活用することができます。非常に豊富でしかも全て無償で公開されているので、「Stream Deck Store」だけでも価格以上の価値があると感じます。

配信者に選ばれるデバイスというのもよくわかりますし、クリエイターにとっても便利なプラグインやアイコンがたくさん詰まっています。

「Stream Deck MK.2」はこんな人におすすめ

Stream Deck MK.2がおすすめな人をまとめてみました。

PC作業が多いような仕事をしている方は全般的に導入するメリットは大きいと思います。特にクリエイターには強くおすすめします。作業効率が大幅にアップする見込みがあります。

 

こんな人におすすめ
  • クリエイティブな人でPC作業が多い方
  • ビデオ通話でプレゼンをする機会が多い方
  • フォトグラファー、映像クリエイター、動画編集マン、デザイナーなどのクリエイター
  • プログラマー、エンジニア
  • ライター
  • ゲーム実況など、ストリーミング配信をよくやる人

 

 

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まとめ

以上、「Stream Deck MK.2」のレビューをお届けしました。

2万円ちょっとで無限大の使い方ができることを考えると、PC作業が多い方であれば買わない理由はないくらいとても便利でコスパの良いデバイスだと思います。

筆者も過去にさまざまな作業効率化デバイスを使用してきましたが、その中でもStream Deck MK.2はできることの幅が広く、アプリでのカスタマイズも直感的に簡単にできるのが良いポイントだと思いました。

購入悩まれているすべての方に全力でおすすめしたい最強デバイスです。

 

 

 

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