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「映像編集におすすめのPCはなんだろう?」
「PC初心者だから、映像編集に必要なスペックがわからない」

映像編集をこれから始めようと思っている方で、上記のような悩みを持っている方が多いかと思います。

そこで映像専門スクールで映像制作の経験のある筆者の東尾が、映像編集におすすめなパソコンと、
映像編集をするのに必要なパソコンに関する知識をわかりやすく解説します。

具体的には、

・映像編集で気にするべきPCスペック
・必須ではないけど用意しておくと便利なPCスペック
・初心者におすすめの映像編集用PC

を順に解説していきます。

5分ほどで読める内容になっていますので、映像編集を始めようと思っている方はぜひご一読ください!

 

パソコンを購入する際に注目しておくべきポイントは3つ

この章では、映像編集用のパソコンを購入する際に注目しておくべきPCのスペックを紹介します。

具体的には、
・CPU
・メモリ
・グラフィックボード(GPU)
の3点に注目してください。

この3点は、映像編集をする上で非常に重要なPCの部品になっています。以下で詳しく解説していきます。

 

CPU

映像編集でまず気にしておきたい性能はCPUです。CPUは人間でいう「脳」の部分だと思ってください。

この「脳」の部分の性能が低いと映像編集の作業効率が大きく落ちます。具体的には、映像編集ソフトがカクついたり、最悪PC自体がフリーズしてしまいます。映像編集はパソコンに大きな負荷をかけながら作業を行いますので、CPUは良いものを選びましょう。

一般的に普及しているパソコン用CPUはインテル製のものです。映像編集で用意しておきたいCPUのスペックは、最低でもCorei5は準備しておきましょう。予算に余裕がある場合はCorei7を購入しましょう。

・CPUの役割は人間で例えると「脳」
・CPUの性能は処理速度に直結する
・映像編集で必要なCPUのスペックは最低でもCorei5、理想はCorei7

 

メモリ

メモリの役割は、モノで例えるとテーブルです。テーブルが広ければ多くのものを置けて作業もはかどりますよね。パソコンもメモリの容量が多ければ多いほど、同時に処理できる作業が多くなります。例えばネットブラウザで多くのタブを開いたり、Youtubeを見ながら映像編集したりなど、メモリが多いと同時に処理できる作業が増え、安定します。個人でYoutubeのために映像編集をするくらいであれば16GBもあれば大丈夫です。

・メモリの役割はモノで例えるとテーブル
・メモリが多いとパソコンの作業効率が上がる
・個人で映像編集するなら16GBあれば十分

 

 

グラフィックボード(GPU)

グラフィックボードとは画像や映像の演算処理をするためのPCパーツのことを指します。パソコンの詳しくない方はグラフィックボードのことを知らない方も多いかと思います。なぜならグラフィックボードがなくても、CPUに直接搭載されたグラフィックボードで画像・映像の演算処理ができるためです。このCPUに搭載されているグラフィックボードのことを「オンボードグラフィック」と言います。

初心者向けのPCはこのオンボード型のグラフィックボードが多いため、グラフィックボードを気にすることがありません。ですが、映像編集する際はオンボードではない外付けのグラフィックボードが必要になります。なぜならオンボードグラフィックはCPUの通常処理を行いつつ画像・映像の演算処理を行いますので、負荷の高い映像編集には向いていません。

外付けのグラフィックボードであれば、画像・映像の演算に特化して処理することができるので、映像編集などの作業をスムーズに行うことができます。

・グラフィックボードは画像・映像の演算処理をするためのPCパーツ
・映像編集をするならCPUに搭載されたオンボードグラフィックよりも、外付けのグラフィックボードを選ぼう

 

 

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必須ではないけど用意しておくと映像編集をするのに便利なもの

この章では、必須ではないけどあると便利なPC周辺機器をご紹介します。ぼくが映像専門スクールで映像編集をしていた際、実際に便利だと感じたものですので参考になるかと思います。

映像編集をする際に持っていると便利なPC周辺機器は、
・SSD
・サブディスプレイの2点です。

以下で詳しく解説していきます。

 

SSD

映像編集をするなら、HDDよりもSSDを使うことをおすすめします。映像編集ソフトをSSDにインストールすると、HDDにソフトをインストールした場合よりも処理速度が格段に上がります。その理由は、HDDよりもSSDの方がデータの読み書きが圧倒的に速いためです。SSDはHDDよりも高価で値段がハネ上がるので、予算に余裕がある方は検討してみてください。

 

サブディスプレイ

これはパソコンの性能とは関係ありませんが、映像編集する際はサブディスプレイを用意しておくと便利です。映像編集でやることはとても多いので、ネットで映像編集のテクニックについて調べつつ、編集作業をすることが多いです。そのため、デュアルディスプレイで作業した方が効率が上がるのでおすすめです。

 

PC購入の際に気になるポイント

PC購入の際に気になるポイントをまとめてみました。

WindowsとMacどちらがよいか

映像編集用のPCを購入する際によく気になるポイントとして上がるのが、「WindowsとMacどちらがよいか」という点です。この点に関して、結論から言いますと「どちらでも良い」です。

WindowsとMac、どちらも性能差はないのでどっちを選んでも大丈夫です。

ただ、Windowsの方がコストパフォーマンスが良いので、映像編集初心者のかたはWindowsを選ぶことをおすすめします。

 

 

デスクトップPCとノートPCどちらがよいか

こちらに関してですが、コストパフォーマンスとPC性能、両方の面でデスクトップPCを選ぶことをおすすめします。ノートPCはいつでもどこでも編集作業ができますし、そこは大きなメリットではありますが映像編集初心者の方はやはり最初はコストパフォーマンスの良いパソコンを選ぶべきかなと思います。それに、スペックの面でも上級クラスにもなるとデスクトップの方が圧倒的パワーがあります。

 

 

初心者におすすめの映像編集用PCデスクトップPC5選

映像編集 おすすめPC

これまで、パソコンを購入する前に知っておきたい情報をお伝えしてきました。この章では、いよいよ映像編集初心者におすすめのパソコンをご紹介します。前章で、ノートPCよりもデスクトップPCの方がコストパフォーマンスがよくて、パワーがあると紹介しました。
なので、今回はデスクトップPCに絞って映像編集におすすめのパソコンを5選ご紹介します。

 

【マウスコンピューター】LUV MACHINES iG810S5N-S2

このモデルは、
「とりあえず映像編集を始めたい」
「予算が少ないからとにかく安いPCで!」
という方向けのデスクトップPCとなっています。
映像編集で必要最低限のスペックで構成されています。
SSDの容量が少ないので、外付けHDDを合わせて購入することをおすすめします。

・スペック
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:Core i5-9400
グラフィックボード:GeForce GTX 1050 Ti
メモリ:8GB PC4-19200
SSD:SSD 240GB
参考価格:94,800円(税別)

 

 

【マウスコンピューター】DAIV-DGZ530S2-M2SH2-VR8K

こちらは映像編集に必要なスペックが全てそろっていますので、快適に作業をすることができます。
データ用ストレージも3TB HDDと大容量ですので、容量を心配ないですね。

・スペック
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:Core i7-9700F
グラフィックボード:GeForce GTX 1060
メモリ:32GB PC4-19200
SSD:256GB SSD
HDD:3TB HDD
参考価格:184,800円(税別)

 

 

 

【マウスコンピューター】DAIV-DGZ530U2-M2SS-BRAW

「初心者だけどガチで映像編集を極めたい!」という方におすすめなのがこちらのモデル。
4Kの映像でも快適に編集できるスペックが備わっています。
プロ環境で初めから作業したい方は検討してみてください。

・スペック
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:Core i9-9900K
グラフィックボード:GeForce RTX 2080
メモリ:32GB PC4-19200
SSD 1:500GB Crucial MX500
SSD 2:500GB Crucial MX500
参考価格:289,800円(税別)

 

 

 

【ドスパラ】raytrek HB

raytrek HBはドスパラのクリエイター向けデスクトップPCです。
こちらは、クリエイター向けPCの中でもかなりコストパフォーマンスが良いパソコンです。
映像編集をするのに必要最低限のスペックで構成されていますので、映像編集初心者の方におすすめです。

・スペック
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:Core i5-9400F
グラフィックボード:GeForce GT1030
メモリ:8GB DDR4 SDRAM
SSD:240GB SSD
HDD:1TB HDD
参考価格:69,980円(税別)

 

 

【ドスパラ】GALLERIA ZV

こちらは、ぼくのイチオシのパソコンになります。
スペックが高すぎず低すぎずで、ちょうど良い構成になっています。
予算がある程度ある方は、こちらのパソコンを購入することをおすすめします。

・スペック
OS:Windows 10 Home 64ビット
CPU:Core i7-9700K
グラフィックボード:GeForce RTX2060
メモリ:16GB DDR4 SDRAM
SSD:512GB SSD
HDD:2TB HDD
参考価格:149,980円(税別)

 

まとめ

この記事では映像編集初心者の方に向けて、
パソコンを購入する前におさえておきたいポイントと、映像編集におすすめのパソコンを紹介しました。

おさらいすると、
・パソコンを購入する際はCPU、メモリ、グラフィックボードに注目する
・SSDとサブディスプレイは持っていると便利
・WindowsとMacに大きな性能差はない
・ノートPCよりもデスクトップPCの方がコスパが良い
でしたね。

以上の点を踏まえて、パソコンの購入を検討してみてください!

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