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関西写真部SHAREの結成秘話

小野友暉×青木真吾

青木
すごく根本的な話に戻っちゃんですけど、小野さんがSHAREを作ろうと思ったきっかけとか目的って何ですか?

 

小野
SHAREのはじまりはクラウドファンディングで、資金を集めて写真展を開催した事だったんですよね。
もともと写真部を作るつもりはなかったんですけど、来場者の中に入部したいって言ってくれた方が何人かいて、「じゃあ写真部としてやっていこうか」てなったんです。

 

青木
そうなんですね!

 

小野
本当のことをいうと、僕個人的には「クラウドファンディングをやってみたかった」という気持ちが一番でした。(笑)

 

青木
まさかの。(笑)

 

小野
その時は何の実績もなくて人にカメラを教えられるほど知識やテクニックもなかったんですけど、たまたま立ち寄ったカメラをしてない人やギャラリー近くの飲食店の方が写真展に来てくれて、写真つながりで結果的に色々な出会いがあったことに感動してそれをコンセプトにしました。
僕の考え方としてはあくまで写真を一手段としか思ってなくて、写真以外のことでも面白いと感じることはどんどんしていきたいなと思ってます。

 

 

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写真部の「ブランド化」にこだわる理由

小野友暉×青木真吾

青木
小野さんはSHARE代表だけじゃなくて個人でも写真家として活躍していますよね!

 

小野

WEBで写真やカメラの情報を発信するようになって、名の知らないカメラマンが書いてると「こいつ誰が書いてんねん」ってなってしまうので、それなりの実績を作って読者が情報に対して信頼できるようにしたかったんです。

S portfolioも、SHARE結成2年目のコンセプトが「ブランド化」だったので、ポートフォリオで作品を発信しているメンバーが「あのSHAREの〇〇さんですか?」って言われるようになろうって作成しました。実際に写真展や写真イベントで声をかけられたってメンバーもいて嬉しかったですね。
加入してくるメンバーでカメラを仕事にしたい人は沢山いるんですけどSHAREは技術を教える場所ではないので、認知の部分で何かサポートできないかなと思って。

 

青木
SHAREさんは写真部の活動だけじゃなくWEB発信もしているので自然とメンバーも認知されていきますよね。

 

小野
僕はもともと技術があったわけじゃなかったけど、写真を沢山発信していたから周りがヨイショしてくれて、仕事もくるようになって、こういうカメラマンの形もあるんだって知りましたね。

 

小野友暉×青木真吾

 

小野
メンバーが認知されるためにはSHAREという媒体を大きくしていかなきゃいけなかったし、それを運営している僕に実績がないといけないと思いました。
僕は「カメラをしている人って印象が強い」ってよく言われるけど、実際は周りが思っている以上に持っている時間の方が少ないです。
メンバーじゃなくても、SNSから写真家になりたいっていう相談が来たり、九州からわざわざ会いに来てくれる人もいるし。そういう人たちにアドバイスはするけど、技術的な部分じゃなくて考えた方の部分は教えます。そういう意味で個人と写真部で活動するのはすごく大変だった。自分が仕事したいっていう目的だけだったら今より楽だったかもしれないけど、それ以外で動くことの方が多かったから何回も体壊しましたね。

 

青木
体を壊すのは良くないけど、無我夢中でできるのってすごいな。
僕は本業でデザイナーをしていて、もちろん頑張るんですけど生き甲斐を感じるかっていったらそうではなくて。
小野さんみたいに苦労をしているけど不幸じゃない、周りから見るとしんどそうだけど本人は意外と楽しんでいるっていうのが羨ましいです。

 

 

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今後のビジョン

小野友暉×青木真吾

青木
「プチ写真展からステップしていこう」というスタンスで活動していこうと思っています。
SWITCHは部費制にしていて、そこから普段の撮影会に必要な小物を用意したり写真展に参加する費用にまわすこともできるので、これからもっと活動の幅を広げたいです。
僕が一人で動いているうちは組織として完成していないと思うので、メンバーそれぞれが行動していってくれるのが理想です。小野さんのビジョンは?

 

小野
SHAREの強みはカメラだけに留まらないところかなって思ってて、「まだないものを作っていきたい」っていうのが1つと、「楽しくないことはしない」っていうのを考えてます。
こんなこと言うと良くないかもしれないですけど、気分ですね。(笑)
やっぱり運営側が楽しんでないと参加してくれる人も絶対楽しくないから。
昔はメンバーや周りの人に影響を与えようとばかりしてたんですけど、自分の言動を振り返った時にそれは違うなって学んで、周りが自然と影響されるスタンスで行こうと思って、自分が一番楽しいと思うことをするし、メンバーにそれが浸透していったらいいなって思ってます。

 

青木
写真家として活動している人って物凄く多いと思うんですけど、その中でも写真以外のことを実行したり知識を身につけたりしている小野さんの活動って結果SHAREの希少価値を高めていますよね。

 

小野
何だろうね、自分が一番「何してるんだろ」って思ってます。(笑)

 

 

さいごに

小野友暉×青木真吾

小野
写真部同士で交流会パーティーすることはあるんですけど、時間を作って真面目な話することって中々ないので刺激になりました!ありがとうございました。

 

青木
いつも関西写真部SHAREさんの記事を読んでいるので呼んでもらえて嬉しかったです。こちらこそありがとうございました!

 

 

青木真吾
青木真吾(あおきしんご)。関西写真サークルSWITCH代表。2019年3月にSWITCHを結成。デザイナーをしながら写真部を運営している。

小野友暉
小野友暉(このゆうき)。関西写真部SHARE代表・写真家。大阪を中心に活動し企業との企画イベントや大規模写真展を行なっている。

 

 

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