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フィルムの良さとは

最近フィルムカメラの再ブーム到来という話をよく聞きます。デジタル慣れした世代が違う魅力を求めだしたということでしょう。綺麗なのは断然デジタルカメラの方です。ではデジタルにはないフィルムの良さとはなんでしょうか。それは写真から伝わる温かみです。デジタルはフィルムと比べるとどうしても機械的で冷たい感じが出てしまいます。フィルムは不器用ながらも懐かしさや温かみが伝わってくるので、そこがフィルムのいい部分ではないでしょうか。

 

 

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フィルムの良さが伝わるMV

MOROHA「バラ色の日々」MV

映像作家であるエリザベス宮地さんが手がけたもので、彼が元恋人と交際していた約2年間に撮った写真や映像で構成されているミュージックビデオです。エリザベス宮地さんはアーティストMOROHAに「バラ色の日々でどうしてもMVつくりたいんです。ギャラいらないんで」と自ら申し出をしてこの映像を作ったそうです。映像はデジタルで撮られたものですが、途中にあるフィルム写真でのスライドショーがじわじわきます。9分の動画ですが、見入ってしまうのですぐに見終わってしまいます。見た後には1本の映画を見たような気持ちになる感動のつまったミュージックビデオです。エリザベス宮地さんはツイッターにて「2年前に終わった恋の、残った写真と映像に、歌の力を借りて命を与えました。自称・映像作家として、撮りっぱなしで生殺しにはしたくなかったです。」とコメントしています。

 

 

 

arne / haruka nakamura

このミュージックビデオは写真家の奥山由之さんが撮影したフィルムのビデオカメラで撮影されたMVです。現在、日本製のフィルムのビデオカメラようのフィルムは生産終了していて、フィルムビデオカメラで映像を作ることはかなり難しくなっています。(アメリカ製コダック社のフィルムはまだ販売中)そういう意味でもこの映像はかなり希少価値のある映像だと思います。よくデジタルの映像をフィルム風にするプラグインを使った映像を見かけたりしますが、やはり本物のフィルムのビデオカメラで撮られた映像とは比べ物にならないなというのも見ればわかります。

 

 

 

My Hair is Bad 「恋人ができたんだ」

人気バンドのMy Hair is Bad の写真を使ったMVです。元恋人の思い出の写真という設定でスライドショーで写真が流れていきます。このMVは東京・よみうりランドで撮影されており、哀愁の漂う映像に仕上げられています。1冊の写真集を見たような気持ちになれます。音楽と写真が合わさるとより伝わってきます。

 

 

 

まとめ

以上、フィルムの魅力が伝わるミュージックビデオを3つほど紹介しました。これらを見たらきっとフィルムカメラに手を出したくなると思います(笑)オススメのフィルムカメラについての記事も書いているのでよければご覧ください。

 

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