PENTAX67Ⅱでポートレート撮影 モデルはるか

最近愛用の中判カメラ、PENTAX 67Ⅱを持って、大阪の中崎町でモデルのはるかとポートレート撮影をしてきました。今回は僕、小野友暉とメンバーの小幡君。そして新規メンバーとして関西写真部に入ることになった山田さんと、3人で撮影してきました。

大阪 中崎町で撮影

撮影場所は大阪の中崎町。普段からよく撮影している場所です。慣れている場所での撮影となしました。中崎町の中心にある済美公園で早速撮影スタート。

まずは山田さんがデジタルでポートレート撮影をしています。

中崎町でポートレート撮影

モデルさんとのコミュニケーションも忘れずに。ポートレート撮影する上ではこれめちゃくちゃ大事です。

モデルさんとコミュニケーション

 

そして小幡君は動画撮影担当。機械式のスタビライザー装着で撮影しています。

みんなでポートレート撮影

この日撮った動画もまた後日公開したいと思います。

 

PENTAX67Ⅱを持ち出した理由

PENTAX67Ⅱでポートレート

今回は慣れているモデルさんとの撮影だったので、中判カメラの PENTAX67Ⅱを持ち出しました。新規のモデルさんとの撮影ではまず使うことのないカメラです。その理由は見ての通りの馬鹿でかい図体で持ち運びが大変ということと、ブローニーフィルム(中判カメラ用のフィルムで、1本で10枚しか撮れないフィルム)を使用するので、枚数を多く撮ることができないことです。(新規のモデルさんの時はたくさん枚数撮るため、あまり向かない。)

正確には枚数を撮ることも可能なのですが、その場合コストがかなりかかってしまいます。今回使用したFUJIFILM Pro400Hで計算すると1本10枚撮りのブローニー5本入りで約5,000円。つまり1枚あたり100円の計算!さらにそこから現像代なんかも入るので、1枚100~200円近くかかります。フィルムはお金がかかりますねぇ(泣)

そのぶん写りはかなり高品質で、見事な描写力で撮ってくれます。なので僕も慣れているモデルさんの時にしか、まずこのカメラは持ち出しません!

 

PENTAX67Ⅱで撮影!

撮影風景

いざ、撮影してみました。構えるだけで、ずっしり重みがきついです。女性の方だとかなり大変かもしれませんね。さすがバケペンと呼ばれるだけあって、その大きさと重さはなかなかです。今回レンズは中判カメラ用の90mmのレンズ(35mm換算で44mmくらい 35mm換算ドットコムで調べられます。)を使用しました。ポートレートには程よい感じの焦点距離です。シャッター音もかなりずっしりとした振動の伝わる重みのあるシャッターが切れます。「撮ってるなぁ〜」という実感はかなり感じられるカメラです。

フィルムカメラは撮った結果をすぐに見ることができない上に、枚数もデジタルみたいに何枚もは撮れないので、1枚1枚真剣に被写体と向き合えます。その写真としっかり向き合っている時間はやはりとても楽しいですね。デジタルカメラが楽しくないというわけではありませんが、(デジタルカメラはデジタルカメラでまた違う楽しみがあります!)コストかかっても最近はフィルムでばっかり撮ってします。

 

PENTAX67Ⅱで撮影した写真

それではPENTAX67Ⅱことバケペンで撮影した写真を何枚か紹介していきたいと思います。レンズはPENTAX SMCP 67 90mm F2.8を使用して撮影。フィルムはFUJIFILMのPro400Hを使用しています。pro400の特徴仕上げで仕上げているので緑っぽい仕上がりになってます。

モデルはるか

PENTAX67Ⅱで撮影したポートレート モデルはるか

モデルはるか

PENTAX67Ⅱで撮影したポートレート モデルはるか

モデルはるか

PENTAX67Ⅱで撮影したポートレート モデルはるか

モデルはるか

PENTAX67Ⅱで撮影したポートレート モデルはるか

やはり描写力は35mm(フルサイズ)とは比べ物になりません。写真の情報量が35mm(フルサイズ)の約4倍も違うので、当たり前といえばそうなんですが。綺麗に撮ろうと思ったらやはり中判カメラですね。ただ、綺麗に撮った写真がいい写真かどうかはまた別の話です。そこがまた写真の難しいところでもあり、魅力でもあり、奥の深いところです。

 

最後に

以上、PENTAX67Ⅱで撮影したポートレートでした。最近中判カメラの魅力にハマりつつあるので今後ももっともっと突き詰めていきたいと思います!!

また過去にPENTAX67Ⅱのレビュー記事と今回使用したブローニーフィルム、 FUJIFILM Pro400Hのレビュー記事も書いていますので、よければそちらもご覧ください。

 

 

 

 

 

小野友暉

写真家 小野友暉
鹿児島県出身。大阪在住の写真家。関西写真部SHARE代表。1992年11月20日生まれ。主に関西で活動する。他にもWebデザイナー・グラフィックデザイナー・SEOコンサルとしても仕事をしている。

>>小野友暉のプロフィールページ

スポンサードリンク

外国人観光客撮影企画外国人観光客に!『私と一緒に写真を撮ってくれませんか?』第一回目開催

RICHO THETA S360°カメラ RICHO THETA S 購入レビュー

関連記事

  1. モデル撮影

    スタジオ撮影!モデルLilla。プロジェクターや小道具を使ってい…

    今回は、モデルのLillaちゃんとスタジオでの撮影をしてきました。今回は久々のスタジオ撮影で、SHA…

  2. Nikon 大三元標準レンズ購入レビュー

    ニコン(Nikon)新型大三元レンズAF-S NIKKOR 24…

    大三元レンズというの聞いたことはありますか?今回思い切ってNikonの大三元レンズの一つ、標準域を担…

  3. PENTAX67Ⅱ

    PENTAX(ペンタックス)67Ⅱ、愛称バケペン レビュー

    ついにフィルムカメラの中判カメラである、PENTAX(ペンタックス)67Ⅱ、愛称"バケペン"を購入し…

  4. live撮影

    初めてのライブハウスでのLive撮影

    バンドマンからの撮影依頼カメラマンの仕事をし始めて料理などのライティングが多かったですが…

  5. NikonF6で撮った写真

    フィルムカメラの最高峰 Nikon F6

    フィルムカメラNikon F6を購入私事ではありますがずっと欲しかったフィルム一…

  6. Nikon F6で撮った写真

    フィルムカメラを持って大阪の街を歩き回ってきました!

    文章  小野友暉    写真  小野友暉Part1とPart2に続いて…

  7. ロモグラフィーから発売!写ルンですとほぼ同スペックのフィルム交換…

    ロモグラフィーから衝撃的なカメラが発売されました。その名も 『Simple Use Film Cam…

  8. 写ルンですスナップ写真

    写ルンですでストリートスナップ写真を撮ろう!企画第1回目を大阪駅…

    新企画撮影会の実施!新しい企画で写ルンですを使ってストリートスナップを撮ろうとい…

サイト運営者 小野友暉

写真家 小野友暉

鹿児島県出身。大阪在住の写真家。関西写真部SHARE代表。1992年11月20日生まれ。主に関西で活動する。他にもWebデザイナー・グラフィックデザイナー・SEOコンサルとしても仕事をしている。月間4万PVのブログを運営するブロガーでもある。

>>小野友暉のプロフィールページ

スポンサーリンク Amazon

最近の記事

  1. Bagsmartのカメラバッグ検証その4
  2. RICHO THETA S
  3. ポートレートトップ

スポンサーリンク

PAGE TOP