AI Nikkor 35mm f/1.4S 商品購入レビュー

AI Nikkor 35mm f/1.4S

今回の記事はAI Nikkor 35mm f/1.4Sの商品購入レビューです。購入してから約半年間経ちますが、半年間使ってみての商品レビューを書いていきたいと思います。

 

 

Ai-sレンズとは!?

Nikonユーザーの方でもレンズは最近のAF-S系しか使ったことのないという方も多いと思いますので、Ai-sレンズとは何なのかという説明もしておきたいと思います。Ai-sレンズとは…

Aiレンズの小改良を行ったシリーズ。カメラボディから絞りを制御する際の動き等が改善されている。相場は一般的にAiレンズよりは少し高めな事が多い。

引用:http://aihaland.com/archives/305

Aiレンズの改良版といったところです。これだけではイマイチよくわからないと思うので、Aiレンズの説明もしておきます。Aiレンズとは…

Ai方式(Automatic Maximum Aperture Indexing)という方式に対応したレンズ。カメラのボディに、開放(数字が最少)のF値を伝える事が出来るようになった。Ai方式に対応したレンズは、最新のデジタル一眼レフでも基本的に使用可能。(もちろんマニュアルフォーカスです。)

引用:http://aihaland.com/archives/305

なかなか難しいですね。基本的にAF-Sとは方式が違います。ざっくりとした捉え方としたら最新のデジタル一眼レフカメラでも使用することのできるマニュアルのオールドレンズ(このレンズの発売年は2002年です。)といったところでしょうか。もちろんNikon の古いフィルムカメラなんかにも使用できます。Ai-sレンズもAiレンズも全てマニュアルレンズになります。

逆に AF、AF-Sレンズは全てオートフォーカスレンズです。AFとAF-Sの違いはAF(オートフォーカス:ピント合わせを自動で行う機能)に使われるモーターが、一般的なモーター(AF)を使っているか、超音波モーター(AF-S)を使っているかという違いです。

 

 

AI Nikkor 35mm f/1.4Sの特徴

このAI Nikkor 35mm f/1.4Sの一番の魅力は”明るさ”。F値1.4はかなり明るいですよね。僕はこのレンズを使用する前は最大の明るいレンズでもF1.8でした。この明るさでもかなり明るいと思っていましたが、F1.4はさらにその上をいきます。かなり幻想的な世界観のある写真が撮れます。マニュアルレンズも僕はあんまり慣れていないので使いづらいかな?と思っていましたが、しばらく使用していたらすぐに慣れました。思っていたよりも使いにくいことはなく、むしろフォーカスリングを回す時の少し重い感触が心地いいくらいでした。このレンズのいいところはフルサイズ対応というところと、フィルムカメラにもデジタルカメラにも使い易いというところです。デジタルでもいい活躍をしてくれますが、フィルムとの組み合わせでも相性はバッチリです。僕はこのレンズはデジタルでは基本的には使用せずに、フィルムカメラのNikon F6でいつも使用しています。小ぶりなサイズ感なくせに結構重みがあるという部分も、使っているうちにだんだんと愛着が湧いてきます。(笑)

 

 

F1.4の世界

それではこのI Nikkor 35mm f/1.4Sの開放、F1.4で撮った写真を紹介していきたいと思います。

AI Nikkor 35mm f/1.4Sで撮った写真

どうでしょうか。すごいボケ感ですよね。ボケすぎるがために、ピントが合ってなかったら余計に目立ちます。(笑)僕はよく人を撮るので、35mmだと人を撮るには少し焦点距離が短いかな?と思いますが、使えないことはありません。

 

 

AI Nikkor 35mm f/1.4Sで撮った写真

35mmという焦点距離は案外使いやすくて、スナップなんかにもいいんじゃないかと思います。とにかくこのボケ具合はすごいですね。これがF値1.4の世界です。マニュアルに慣れていないという方でもこのレンズなら安心してお勧めできます。また、値段もメーカーの希望小売価格は118,800円となかなかの値段ですが、今は少し価格が落ちてきていますし、中古であれば半額以下で普通に買えます。僕は新品で購入しましたが、たまたま安くていい掘り出し物を見つけてメーカーの希望小売価格の半額以下で購入することができました!AF-SレンズもいいですがAiレンズも一つ持っておくとまた感じが違って楽しめますよ!

AI Nikkor 35mm f/1.4S Nikon 公式ページ

 

 

まとめ

以上、AI Nikkor 35mm f/1.4Sの商品購入レビューでした。このレンズは買ってよかったと思えるレンズの一つです。このレンズはずっと壊れるまで(壊れても修理するけど)使い続けようと思います。

 

 

小野友暉

写真家 小野友暉
鹿児島県出身。大阪在住の写真家。関西写真部SHARE代表。1992年11月20日生まれ。主に関西で活動する。他にもWebデザイナー・グラフィックデザイナー・SEOコンサルとしても仕事をしている。月間2万PVのブログを運営するブロガーでもある。

>>小野友暉のプロフィールページ




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Webライター小野友暉

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鹿児島県出身。大阪在住の写真家。関西写真部SHARE代表。1992年11月20日生まれ。主に関西で活動する。他にもWebデザイナー・グラフィックデザイナー・SEOコンサルとしても仕事をしている。月間3万PVのブログを運営するブロガーでもある。
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